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明日には 鹿児島を離れる次女。
いろいろなご飯を食べさせたいという気持ちだけはあったのですけど 結局 自宅でゆっくり食事した時間は何度あったでしょうか。 時間を惜しんでいろいろな方々にお会いする努力をしていたようですけど もう今日がタイムリミット。 次女は一足早く長い夏休みを終え お仕事モードに切り替えながら 都内に残っている長女や友人達とお盆を迎える模様。 友人達がお泊まりした翌日の朝食画像がカメラに残っておりました。 冷めても食べやすいかと パン生地で作ったピザ いつまでも起きてこないから何度か温め直したら せっかくの生地もカパカパ。 娘のおかげで静かなわが家がしばし華やぎました。 民宿屋さんごっこのような感覚を私も楽しませて頂きました。 暑中お見舞いも 残暑見舞いに変わりながらも (お返事さっと書きますね メールに紙のお便り・・・) 新しい刺激を頂く毎日に慌てながら 椅子にじっと座っておられず ごめんなさい。 さて 先週から始まった近所の中学生のリフォーム作業。 「勿体ないから余った布で何か作ってみる?」 って提案して コースター ランチョンマット 巾着袋・・・ いろいろなアイテムの中から 2人が遠慮がちに作りたいと言ったペンケース作りが始まっていました。 彼女たちが慣れない手つきでなみ縫いで繋いだ布を ミシン担当の私が一気にペンケースのカタチに調えて。 Halさんが送って下さったレースも 小さな場面で粋に役立って とても良いニュアンスを醸し出してくれています。 次女が中高生の頃 コレクションしていた布も内布として使ってみました。 明るい布は 中を覗くたびテンションが上がります。 そうしながらミシンを動かしていたら 簡単なスカートなら1時間程で縫えそうな気分になって私も布を広げていました。 『いちご泥棒』の名で親しまれているウィリアム・モリスが描いた柄 リバティプリント『ストロベリー・シーフ』 小鳥がいちごをついばんでいる柄がかわいらしくて テーブルクロスに使ったりしていたのですが いつか洋服に仕立てるつもりでもおりました。 高価な布だから 脇にはコンシールファスナーをつけてなるべく少ない布でと 欲が出てウエスト周りもギャザー部分をくるんだだけ。 トルソーの着用画像でも撮りましょうと思っていたら 娘が試着してくれました。
by petitmugi
| 2011-08-12 00:18
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