イラストと手仕事のある暮らし。毎日が喜びの日々となりますように。
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春の日のプロローグ
少し乱暴であたたかな雨も早々に止んで ゆるりと春が降りてきた一日。
追われるように過ぎる毎日にも
捨てられない大切な時間もありました。
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集落のお姉様方10数人で出かけたイチゴ狩り。
まだまだ貴重なイチゴを丁寧に選び重さを気にしつつカゴに摘み入れ
それでも充分な春を過ごせました。

情報収集に悩みすぎて ちっとも先に進まなかったデザインは
今回も切り絵で仕上げました。
単色で仕上げるという依頼を頂いた時のみ 時々登場する切り絵です。
老舗のこだわりとあたたかな雰囲気をお洒落に表現するのはとても難しい。
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提出し終えた解放感も手伝い サイドボードの上に春の花も飾りました。
本当は桃の花と菜の花が欲しかったのですけど。
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春の弥生のこの良き日・・・
のひなまつりももうすぐ。
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この古布のおひなさまに一目惚れし
譲って頂いた日から10数年になります。
そして 久しぶりに焼いたケーキは桜のシフォンケーキ。
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刻んだ桜の葉入りでほんのり塩味が効いています。
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型の底に敷いた桜の塩漬けは 予想外の地味な装い。
スポンジのキメも整わずビジュアルも今一つですけど
軽やかな優しい食感や味わいは春のお茶時間にぴったりです。


そして いつも静かなわが家の居間がとびきり華やかな空間に変わった1日。
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今日は 友人Y子さんとそのお嬢さんKちゃんがわが家へいらっしゃいました。
この春 鹿児島を離れ進学されるKちゃんの
プライベート名刺やお礼状等ポストカード作りのお役に立てればという趣旨で
プチ撮影会が始まったのです。

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久しぶりにお会いしたKちゃんは 
小さくまとめた髪に透き通るような肌がそれはそれは美しく
「おばちゃんは ずうっとKちゃんを見ていたい。」と
何度つぶやいたことか・・・大事に育てられたことも想像させる背景は
美しい手の指先にも現れていて それはまるで作品のようでしたから。 

幼い頃からバレエを習っていらしたKちゃんの
踊るシルエットもカメラに納めたかったのですけど
わが家の畳の間では 想像したとおりどうしても無理がありました。
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それでもポーズをとってくれた彼女。
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何気ないちょっとしたしぐさもとても綺麗でした。
今月半ばには東京でのオートクチュールデザイナーのショーで
モデルを務めることになっているそう。
笑うとまだまだ少女のようだけれど
ときおり憂いを帯びた表情を見せる彼女に完全に魅せられてしまいました。
おかげで私も半年ぶりの美容院へ行きたくなりましたから。
若いっていいなぁと久しぶりに思えた1日。

それから 用意していたお昼ご飯を囲みました。
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Kちゃんはカレーが好きって以前聞いたことがあったから
大根にはカレー味のそぼろ・・・ドライカレーのようなそれです。
さば切り身もカレー粉をまぶして焼いて。
紫芋のポタージュ。

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作り置きのお弁当みたいな惣菜の数々。
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きんぴらゴボウはマスタードで和えて。
安納芋のポテトサラダ
紫キャベツのコールスローサラダ。
いつもの卵焼き
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少しのしゃぶしゃぶ肉にはごまだれ。
コールスローサラダにはヨーグルトのソース

若い子にはヘルシー過ぎるかなぁと思ったから
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ピザを焼いて。

by petitmugi | 2012-03-01 23:26
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