イラストと手仕事のある暮らし。毎日が喜びの日々となりますように。
by petitmugi
LINK
メインサイトはこちらです。
プチパニエ メインサイト
 
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2010年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

イベントへのお誘いです
今夜2回目の更新です。
石川ゆみさんの手から生まれる作品という名にふさわしいモノ作り。
どこかあたたかい上質の布と糸の動き そのカタチは
足しすぎないシンプルさから布作家としての洗練されたクオリティの高さを感じるのです。

引くことの苦手なモノ作りを繰り返す私には
石川さんの感性はとても新鮮に映りはっとさせられることがあります。
7月に訪ねた恵比寿のEkocaさんでは
作品展を間近に控えていらっしゃるタイミングでしたので
残念ながらその作品を目にすることはできませんでしたけど
Ekocaさんの空間から 石川ゆみさんの人と成りがみえるようでした。

この度 鹿児島県インテリアコーディネーター協会の皆様による企画の一つとして
石川ゆみさんを鹿児島にお招きしてすてきなイベントが開催されます。

d0175338_2211232.jpg

フェア内容も暮らしに密着した興味深い内容で
多くの皆様をお迎えする準備をされていらっしゃるようす。
より快適なインテリアの工夫等々
身近に体感できる良いひとときになるかもしれませんね。


当日の詳細につきましてはこちらをごらんください。
石川ゆみさんのワークショップチケットもあと残り僅かとなっているようです。
縫うことは楽しいことと感じて貰えるようなモノつくり。
多くの方々が 一つの会場で一緒にちくちく針を動かす姿を想像して 
私はわくわくしています。
ワークショップの手伝いをと声をかけて下さったありがたいご縁と出逢いに感謝しつつ
微力ながら皆様に喜んで頂けるよう私も楽しんでみようと思います。
 

by petitmugi | 2010-08-23 23:28
久しぶりの時間
1年に1回くらいは会えてるかな。
今日もこうして彼女とゆっくり話せたのはいつ以来だったのか・・・。
家庭と仕事との両方こなす彼女の多忙さは充分わかっているから
貴重な休日にここを訪れてくれる気持ちがうれしい。
d0175338_19535861.jpg

想像していた時間に彼女が到着しないものだから
遠回りでもしてるかなぁと思いながら
並べたお昼ご飯をカメラに収めていました。
d0175338_19545080.jpg

大根のように出汁で煮た冬瓜。
今日は梅肉を刻んでめんつゆでのばしたソースを添えてみました。
d0175338_19553264.jpg

じゃがいもの冷製スープにしようと裏ごしまではしたのだけれど
冷やす時間が足りなかった。
d0175338_19562095.jpg

母が持たせた白いゴーヤと緑のゴーヤ。
あの 酢 薄口醤油 砂糖で漬け込む漬け物?を作ろうと
砂糖の代わりに赤いすもものコンポートを加えて漬け込んだのですが
想像していた桃色には変わってくれませんでした。
d0175338_195717.jpg

先日のお盆のご馳走作りで
義母の作るエビマヨがとても人気だったから私も真似てみました。
確かマヨネーズにコンデンスミルクを加えて・・・のはずだったけど?
どこか違います。
d0175338_19573627.jpg

彼女も気づいてくれたんだけど
しゃぶしゃぶお肉は冷水から取り上げた後
すぐにドレッシングの下味を付けるので
肉の臭みはありません。
これも義母に教えて貰ったこと。
d0175338_19582933.jpg

江口浜のちりめんじゃこを混ぜ込んだおにぎりも
くたびれてしまったところで彼女の到着でした。

気付いたら食後のデザートも出さないうちにお帰りの時間が近づいていて
慌てて冷たいおやつを並べました。
d0175338_19592114.jpg

もう27年くらいのおつき合いになるのでしょうか。
濃かった時も薄らいでいきそうな記憶の中で
こうして会って話していても あの頃と変わらない人柄を再認識できて
妙に心落ち着くのです。

by petitmugi | 2010-08-23 20:42
卵白のお菓子
楽しみだった甲子園球場の中継がTVから消える頃になると
もう今年の夏も終わったような気持ち。
d0175338_21532769.jpg

冷凍庫の片付けでもしようかと
凍った卵白を解凍し作り始めたチュイールとダコワーズは
暑すぎるせいか生地も緩みがちで今一つの出来具合でした。
d0175338_21543116.jpg

甘い物が苦手な夫に
粉物はお腹を冷やすからとおやつを控える次女。
誰が食べるということもなく
それでも作り置きのおやつストックがあると落ち着きます。
「お茶でも飲んでいきません?」と言える安心感。
d0175338_21552531.jpg

少しだけお裾分けも。
d0175338_2157861.jpg

初夏の頃 鹿児島産スイートコーンから元気を貰ったら
来年美味しいコーンの季節が来るまで
食べなくても大丈夫と思っていたのですが
北海道のM子さんから届いたスイートコーンに感激。
d0175338_21594910.jpg

やはり塩で湯がいただけのシンプルな食べ方が一番です。
d0175338_2205514.jpg


縫っています・・・

by petitmugi | 2010-08-21 23:06
彩り
頂き物の『源吉兆庵』の『金魚』。
ふるふるの寒天の中に閉じこめられた季節感は
眺めているだけで涼しげ。
見た目によく似合う自然な優しい甘味です。
d0175338_14245266.jpg

残暑も厳しい毎日に
自宅へこもりがちになるのですが
夕方が近づくと次女の実習先まで迎えに走るのが日課です。
少し早めに家を出て閉店間際の物産館へ駆け込んだりの寄り道も楽しみでもあります。

美味しいジャムやはちみつがあると
粉ものが食べたくなるから 
混ぜるだけの手軽さも手伝いスコーンを焼いています。
d0175338_14265038.jpg

今日は 牛乳を切らしていたので生クリームを加えていました。
強力粉を混ぜずに薄力粉と全粒粉に変えてみたのですが
中はふわっと仕上がったような気がします。
d0175338_14273331.jpg

パンを焼きたい気持ちもあるのです。
新鮮な東浦葡萄を頂いてきたので 葡萄の培養液を作ってみることにしました。
なんとなくたどりついたサイトを参考に
酵母が出来上がってくるのを気長に待ちたいと思います。
d0175338_14281670.jpg

私にも 美味しい天然酵母のパンが焼けるのでしょうか。

by petitmugi | 2010-08-18 15:10
哀しみの共有
母の斜め後ろに座り 私はお経を聞いていました。
ぬぐうこともなくぼたぼたとこぼれる母の涙に 
13年忌を迎えても未だ癒されることのない日々を想い
我が子に先立たれる親の哀しみを実感するのでした。

仏壇の中に並ぶ小さな写真立てには
若いお嫁さんや幼かった頃の甥っ子達と寄り添う弟の姿があり
短い時間に凝縮された幸せな人生もそこにありました。
悲しんでばかりいられなかった義妹の苦しみは
見上げるほど大きくなった甥っ子2人
一緒に背負ってくれたはず。
d0175338_2174454.jpg

夏になると 北海道のM子さんが送ってくださる美味しいメロンを
弟家族にも食べさせたいなぁという想いで
命日のお供えに届けて貰います。
d0175338_20301857.jpg

こちらでとても人気のお菓子屋さんのものなのですよと
義妹が持たせた焼き菓子詰めあわせ。
それを含めて熊本 福岡 長崎・・・親族同士の銘菓交換会の様相で
しばらくはお菓子も焼かなくてよさそうです。
d0175338_20284594.jpg

昨日はこのお盆に愛知より帰省した友人を交えて
周りもはばからず話しに没頭しました。
数時間の短い時間を過ごした後はそれぞれの家庭に戻って行ったけれど
夢見る乙女だった時代を共に過ごしたあの頃の記憶は 
40半ば過ぎても心地よい支えであります。

彼女も持たせてくれたお土産「イカスミの煎餅」は
marbleさんで目があって購入した木のお皿にも似合いました。
サクラ貝という名前がついた
掘 宏治さん作のウォールナットのお皿。
d0175338_2195197.jpg


今夜 近くの小学校の校庭に花火が上がりました。
娘と見上げた空。
一つずつ上がる花火は あの大花火大会のような派手さはないけれど
それで充分わくわくしました。
d0175338_21105418.jpg

明後日から始まる実習の担当制作はこれにしようかなぁと
切り紙に没頭する次女。
たくさんの紙の花火が並んでいます。

それから・・・

by petitmugi | 2010-08-14 22:45
立秋も過ぎ
お便りの返事も滞ったまま 暦はもう立秋。
「残暑お見舞い・・・」に変わってしまったけれど
初夏のブルーベリーのイラストを描き込んでいました。
d0175338_197167.jpg

冷やした巨峰を房ごとお皿にのせて
好きなだけ食べて!と子ども達に言うのが
大人になった時の私の夢だったのと 友人が語ってくれた巨峰にまつわる話し。
巨峰狩りの楽しめる農園で大人買いした巨峰を
彼女はお土産にと私にたくさん持たせてくれて
d0175338_1975763.jpg

あまりにも新鮮だったから
ゼリーなんかにしたら邪道かなと気にしつつもゼリーを作っていました。
d0175338_1983346.jpg

粉寒天とコープの葡萄100%ジュースを使ってとても簡単なゼリー。
いろんなガラスの器に流し込んで。
d0175338_1911567.jpg

半年くらい前にSpicaさんで購入していた葡萄のモールドは
使用していないデッドストックのアルミ製でした。
d0175338_19113553.jpg

くっきりカタチが現れてかわいい。
d0175338_1912959.jpg

パンナコッタも流し込んで固めてみました。
葡萄のソースは皮ごと煮込んで作ったものです。
d0175338_19141294.jpg

お盆になると鼻をつまんだような形に整えて仏様にお供えした「はなつまんだんご」も
あの姿は全国共通の記憶ではないのかと
大人になってから気付きましたから。
粉寒天を使ったついでにお弁当箱に作った寒天を添えて。
d0175338_19162253.jpg


それから・・・

by petitmugi | 2010-08-08 21:32
ゆっくりと
400年の歴史を持つという球磨村の工芸品
この曲げ物のお当箱も使い始めてこの夏で12年になりました。
お弁当箱の底には『喜舟』の2文字。

失意のどん底の中 悪夢でも見ているような数日を過ごしたその帰り道
高速を下り家族で立ち寄った人吉の工芸館で夫用にと選んだお弁当箱。
2つ年下の弟が突然の事故であっけなく逝ってしまっても
欲しいと思える物への思いだけはそこにあって
一瞬正気になれた気がしたのです。
d0175338_20364216.jpg

今日は 友人お母様の葬儀に参列してきました。 
じりじりと照りつける太陽の下 喪服を着ていたらあの日の
突き刺すような光景も一緒に降りてきて。

夫の職場は、自宅の向かい側で徒歩1分なんですけど
自宅で温かいご飯を食べるよりこのお弁当箱を持って出掛けるのが楽しみな様子の夏。
d0175338_20303117.jpg

そのまま実家に足をのばしお墓と仏様にお参りし
母の用意してくれたお昼ご飯を父と一緒にご馳走になり
陽の光を浴びて育った夏野菜を貰って帰ってきました。
幸せが身に染みるとき。
d0175338_20324062.jpg

先日頂いたすももは やっぱり煮てみたくなりました。
アイスクリームなどに添えられるコンポートにするつもりが 煮すぎました。
この暑さの中 冷房の風が届きにくいコンロ前に立っている作業は思いの外大変で
ちょっと居間で涼んでいたら鍋の中でスモモが溶け出していましたから。
結局シロップと果実を漉して分ける羽目に・・・。
d0175338_20333245.jpg

それで出来上がったのが勿体ないようなシロップとジャムでした。

帰宅してからも 明日朝届ける予定のイラストを描いていました。
鹿児島という土地柄 
パッケージ用のさつまいもイラスト依頼は
下園紙工業(株)さんから何度となく舞い込んできます。
リアルなサツマイモから絵手紙のようなお芋まで
いろんなお芋をいろんな紙に描いていきます。
デザイナーさんのひらめきの手伝いが私にもできますように。
d0175338_20375114.jpg


それから・・・

by petitmugi | 2010-08-03 22:17