イラストと手仕事のある暮らし。毎日が喜びの日々となりますように。
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花を生けて
少しずつですけど
悩みつつも愉しみながら手を動かしています。
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古い箱 新しい箱をよく見ることからはじめて
紙の厚みとか素材  サイズ 色だとか・・・
どのようなつくりだと彼女の作品がより素敵に納まってくれるのでしょうか。
その箱も捨てられないくらいの箱が作れるとうれしいなと
試行錯誤しながら。

早朝の1時間はとても貴重なのですが
次女を実習先まで送った帰り道
物産館に立ち寄り8時半の開店を待って店内に入る愉しみがあります。
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「10時くらいが一番品揃えはいいですよ。」と
店内スタッフの方はおっしゃるけれど
運び込まれた傍から手を伸ばし収穫されたばかりの新鮮野菜をかごに入れては
晩ご飯の惣菜に変身させることを考えながら行ったり来たりしています。
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店内入り口の花コーナーは
庭先にあるような秋の花がいっぱい。

束ねた花を3束買って レジで300円のお金を払いながら
「生産者の方々もこんなにお安くて大丈夫でしょうか?」
と思わずつぶやいた私ですけど
気遣ってみたくなる量の花を抱えてとても得した気分でいました。

コスモス センニチコウ それとケイトウの仲間でしょうか
ストロベリーキャンドルのような姿でよく畑に咲いているあの花。
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コスモスの束の中に埋もれていたピンクのダリアも
コスモスと離して生けたらしっかりと主張してくる。
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テーブルを窓にくっつけて使っていると窓辺に背の高い花を置くのも悪くありません。
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1本300円で買えない花もたまには飾りたくなりますけど
虫が張った痕の残る葉の 街の花屋の花ではお目にかかれないその景色も好き。
本当の豊かさってなんだろうという問いも頭をよぎります。
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そのケイトウのような花は
野の風情が古い家具とよく似合いますから。
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台所から居間への通り道に置きました。

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ドライに変わってもうれしい白式部は
実家の墓参りに立ち寄った際 
庭にしだれていたモノを数本切って貰ったものです。
玄関には生の花を飾るのが良いのでしょうけど
ここしか飾る場所がみあたりませんでした。

さて 台所から。
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昨夜 友人からキーマカレーのレシピを教えて・・・と携帯にメール貰って
おおまかに流れだけ記入した長文メールを送信していました。
そしたら 今日の晩ご飯に作ろうかなぁと思いつき
その作った画像はここに張れてもこの下にレシピを書き込む元気が
今夜も日付が変わってしまい 今一つ足りません。

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ちょっと酸味の強い青いみかんを丁寧に剥いて
ヨーグルトと少しのハチミツでミキサーで撹拌して作った
カレーと相性のよさげなドリンク。

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そして・・・

by petitmugi | 2010-09-29 00:15
中秋の名月
次女の成人祝前撮りの日 
髪飾りに使った生花は la fleurさんでワイヤーをつけて頂いたものでした。
花選びもお任せして作って頂きましたが バラを用意して下さったおかげで
自宅に持ち帰っても花が乾いていくその過程を眺める愉しみも残りました。
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くしゅっと歪んだ花は和紙のような表情を残して
はらりと落ちた花びらも捨てられない。
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今日は今週中に届けたいイラストを仕上げていました。
下園紙工業(株さんから「秋」というテーマを頂いて描いている表紙用のイラスト。
いつものことで構図を考える段階で立ち止まってしまうのですが
思いつくままに好きな果物と野の花を描き足しています。

さて 絵を描きながらも気になったのは今夜の空模様。
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厚い雲の切れ間からおぼんのような月が現れた時はうれしかった。
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夕方から用意したお供え物を縁に並べて
どうかまあるい月が見られますようにと祈りながら。
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十五夜は実家で収穫した果物や野菜をわけて貰ってお供えするのが常だけれど
今日は走る余裕がなかった。
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田舎育ちの私ですからススキにお金を払うのは罪悪感でしたが
今日はストアーで十五夜用に用意された花束を買いました。
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明日は彼岸の中日 おはぎも作れるかなと粒あんを用意しました。
北海道のM子さんが去年収穫したという大納言小豆です。
もう新物が出る季節 ようやく1年分使い切りました。

by petitmugi | 2010-09-22 22:55
静けさ
長女が昨日上京していきました。
帰省していた4泊5日はあっという間に過ぎ去り今日は静かな祝日。 

両実家へ出掛け祖父母達との久しぶりの語らいと墓参りの一日。
2日目には帰省したら長女が必ず出掛ける美容院できれいにヘアカットして頂き
娘達と私も一緒におつき合いさせて頂いているご家族に
これも久しぶりにお会いしておしゃべりの時間を過ごし。
3日目は東京の友人やお世話になっている方々へ
鹿児島特産のお土産を選んだりという買い物に走り回っていたら
もう帰る日がきていました。
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食べさせたいものもたくさんあったけれど
4泊ではご飯やおやつの回数も限られていて
母らしいことが出来たのは縫い物。
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私が寝る間を惜しんで縫ったのは 最近購入したという長女のアイフォンケース。
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1時間くらいで縫えそうなものをと提案したけれど
「この布で作ったパイピングコードをはさんで
皮のフタをこれくらいの長さで・・・」等々
イラストにしてカタチを伝えてくるものだから
思いの外縫うまでの段取りに時間がかかってしまった。
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布は大事に少しずつ使っている貴重なフィードサック。
皮は私の傷んで使わなくなっていたバッグをちょきちょきと切り抜いて部品にして。
厚い皮は目打ちであけた穴に糸を通し
「ボタンが寒々としてちょっとセレクトミスかなぁ。」と
長女がつぶやいたけど
「これもビンテージの古いプラスチックボタンだからね。」と納得してもらって。
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もう娘はいってしまったけど昨夜も広くなった居間で巾着袋を縫っていました。
布を裁って柄合わせまで済ませていましたけどミシンまで進めずあきらめてましたから。
合宿から帰ったら寮へ届いているはずの荷を開けて喜んでくれるはず。

娘がストック布から選んだ材料は
natyucottonさんで購入したかわいい小花柄。
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嵐が去ったようと夫と話していました。
「飛行機の中で食べてね。」と一食分のお弁当を長女に持たせ
庭先で送り出し長女を空港まで送ったのは夫と次女でした。
昨日は高3の甥っ子の体育祭もありましたからお弁当作りで実は必死。
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例年同じレシピで変わり映えのしないメニューも
叔母さんの作る味の記憶と甥っ子の脳の片隅に残ってくれたら嬉しいから。
長女を空港へ送った後の夫や次女も合流し
両親に義妹のご両親も加わり4世帯で食べるお弁当でした。
甥のおかげで6年間孝行をさせて貰えました。
高3になり最後の体育祭を応援団の参謀としてがんばる甥っ子を
亡き弟も空から見ているような気がして
心配いらないよ
あなたの息子達は良い子に育ってるからと心の中でつぶやいていました。
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母が持たせた鶏卵は
平地飼いで野菜もたくさん食べて育っていますから新鮮な上に美味しい。
玉子を使った料理もたくさん。
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若い子は煮物も好んで食べませんけど
両親が喜ぶかなとカタチだけ筑前煮にして添えました。
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デザートも卵黄で作ったカスタードプリンと
毎年喜んで貰ったチョコレートのケーキ。

それから・・・

by petitmugi | 2010-09-20 11:14
娘たちの休暇
次女の次の実習がはじまる前の夏期休暇のひととき
娘の成人祝の前撮りを済ませました。
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1月末日生まれの次女は来年成人の日も過ぎてから20歳になります。
1歳10ヶ月違いの姉を見て育ったおかげでしょうか
甘え方も自己主張も愛嬌も姉のそれより立派。
そんな次女も来年の4月には社会人になっているはずで
そんなつもりではなかったのに鹿児島を離れ自立する道を模索しているから
ただ成り行きを見守ってみようと夫と決めました。
振り袖に加えて彼女が懇願したドレス姿も写真に残して頂きました。
ヘアメイクで別人に変身していく次女を見つめながら
この年まで娘の親でいられたことへの喜びが
ゆっくりこみ上げてきて。
 
そして今日は 東京より長女の帰省。
ゼミ合宿とサークル合宿の間に4泊5日の旅行みたいな貴重な夏休暇のよう
おかげで特別な気持ちで過ごせる数日間 これも喜び。
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食べることが大好きなのにまた細くなって帰省した長女に
たくさん美味しいご飯を作って太って帰って貰おうと ただそれだけ。
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長女の大好物 アボカドとトマトとチーズの組み合わせ。
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きっと栄養が偏っているに違いないからと蒸した野菜をかぼす醤油で頂けるように。
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いつものハンバーグと鹿児島特産のきびなご。
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喜ぶと思ったから長女の好きなキーマカレーも用意して。
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次女が砕いたオレオクッキーを
デロンギのアイスクリームメーカーで作ったバニラアイスに加えたのですが
砕き過ぎ?アイスがグレーになりました。

それから・・・

by petitmugi | 2010-09-15 22:58
石川ゆみさんのワークショップ ありがとうございました
イベントから一夜明けた今日は 
あちこち走りながら雑用を片付けていました。
でも昨日までとちょっと違ってさらに気持ちが軽やかなのは
石川ゆみさんをはじめ
ワークショップでご一緒したスタッフや参加くださったお客様 
多くの方々からとても新鮮なパワーを頂いたおかげでしょうか。
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当日の会場では繊細なレースの施された白いブラウスと
ご自分で作られたという光沢のある赤リネンのスカートを着こなされ
凛とした美しさを放っていらした石川ゆみさん。
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ワークショップに参加されたお客様に
丁寧に声をかけていらっしゃる姿もとても印象的でした。
「洗うとぽこぽこ凹凸が出て 風合いがもっと素敵になりますよ。」
「決まりはないので縫いやすい方法で針を進められるといいですよ。」
何気ない石川ゆみさんのかけて下さった言葉に癒された方は多いはず。
お母様と参加してくださった中学生のMちゃんが
「中学校の家庭科の先生は こんな雰囲気の作品を作らせて下さるのです。」
と 器用に針を進めながら話してくれました。

私自身 はじめまして お久しぶりでした 
HPいつも拝見しておりました・・・等々
声をかけて頂いたことも大きな喜びで
これからもリンクしていきたいおつきあいをうれしく感じました。
ありがとうございます。
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石川さんのような布デザイナーさん達に刺激を頂きながら
なかなか手に入りにくかったリネンや
ライン入りのリネンクロスを材料にして
エプロンやバッグ作りに夢中になったのは5、6年も前だったでしょうか。
作ってもそう数はいらないことに気付きはじめたら 
クロスにハサミを入れることはなくなりましたが
食器を拭いて棚に片付ける習慣があるおかげで
リネンクロス本来の役割に戻ったリネンクロス達はあの頃の名残。
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石川ゆみさんの著作本「リネンで雑貨ー手づくりの愉しみ」に掲載された
キッチンクロスを使って作られたという作品のひとつ。
バスケットようなころんとしたふくらみがとてもかわいらしく
編む道具でも入れてそこに掛けておきたくなるようなバッグでした。

by petitmugi | 2010-09-13 00:06
石川ゆみさんを囲んで
先日からご紹介させて頂いているインテリアコーディネーターフェアが
いよいよ明日の開催となりました。
今日は朝から石川ゆみさんのワークショップのお手伝いで出掛けていました。

鹿児島まで足を運んでくださった石川さんの作品を
できるだけ多くの方々にご覧頂きたい。
そして 布のぬくもりや縫うことの喜びを皆さんと共感出来たら。
イベント慣れしていらっしゃるnatyuさんの組み立て家具を頼りに
思い思いに持ち込んだ古い机や椅子 雑貨等
石川さんの世界を思い浮かべながら作品の数々をブースに並べていきました。
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はじめてお会いした石川さんは
お手製のワンピースに本や雑誌でおなじみのかっこいいシニヨンスタイルでお見えになり
その石川さんの手から生まれてくる作品とご本人の違わないオーラがうれしいでした。
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natyuさんとお話をされるお二人の後ろ姿。
明日はお客様と石川さんにたくさんのおしゃべりをして貰えたら。

石川ゆみさんのワークショップ参加は 明日当日のお申し込みでも大歓迎です。
どうぞ 週末のひとときインテリアコーディネーターフェアに足を運んで頂けると幸いです。
詳細につきましては鹿児島県インテリアコーディネート協会のHPでごらんください。

楽しんでもらえたかな・・・

by petitmugi | 2010-09-10 23:48
居心地
いつも秋がはじまるこの頃 
椅子の修理をお願いしたくなるのは人を招きたくなる季節だからでしょうか。
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わが家にきて12年目の夫の椅子に
膝当てのような中途半端な皮繕いを施してみたのは私。
けれど応急処置の傷は広がっていって
これ以上痛めつけるともっとやっかいなことになりそうだからと
トロイメロイのオーナーさんにアドバイス頂いていました。
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そうして 総張り替えすることがベストとわかり
一週間もたたないうちにトロイメロイさんの手によって若々しく生まれ変わってきた椅子。
以前のように牛革ではなく手入れが楽な合皮ですけどそれで充分満足です。
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背面の傷んでない皮部分は 別の傷んでいた椅子の座面へと蘇らせてくださって
12年分の夫の時間もそこに残ったような気がしてうれしかった。
大きな椅子に座りたがる娘達も 夫が帰ってくるとさっと退く
そういう父親の座る場所があったのはいいものでした。
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「何か手仕事の材料にされるといいですよ。」と
面倒な座面をとても丁寧にはずしてくださり
残りの皮やブレード等もいっしょに届けて下さいました。
ものに対しての優しさは仕事お人柄にもにじみ出ていらっしゃる。
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古い家具が身近にあって落ち着く居心地と
定期的にこういったお手入れ修理を意識する手間と。
私達の20年 30年先の暮らしがどうあるのかはうまくイメージできないけれど
この家具達がどこかに存在していることは想像できるから。
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この家具があるおかげで花も活けたくなります。
オパールクラシックという貫禄のある名の紫陽花。
小さな小さな柿の実に見えたローズヒップ。
クラシカルなトルコキキョウ・・・。
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la fleurさんに立ち寄った折 久しぶりにわが家にも花を買いました。
朝夕の空気も心地よく花の保ちも良くなりそうな気がして。

by petitmugi | 2010-09-09 08:01
石川ゆみさんの針仕事
鹿児島県インテリアコーディネーター協会主催のイベント開催まであと一週間。
今日は 石川ゆみさんのワークショップを担当されているfumingさんの呼びかけで
お手伝いのメンバーがnatyuさんのショップへ集まりました。
いつもアクティブに動いていらっしゃるインテリアコーディネーターのfumingさんと
お仕事をこなす傍ら魅力的な針仕事でもの作りをされるkさんに
私ははじめてお会いしたのに
お二人はそれを感じさせない雰囲気を持ち合わせていらっしゃいました。
暮らしの真ん中にいつもあたたかい家族と美味しいパン作りのあるomameさん。
多忙な日々も愉しみながら布の仕事をこなされるショップオーナーのnatyuさん。 
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挨拶もそこそこにfumingさんがおもむろにカゴから取り出し
テーブルに置かれた布の作品の数々に私達は感動の悲鳴をあげました。
石川ゆみさんの針仕事の出版書籍で見た作品の多くがそこにあって
どきどきしながら素手で触るのもためらったくらい。
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手触りの良いリネンやコットン ウール・・・
色合い 風合い カタチ
眺めているだけであたたかさが伝わってくる作品の数々でした。
今回のイベントに足を運んでくださるお客様に
実際の作品をご覧頂けるようにと
石川さんが一足先に鹿児島へ送ってくださった作品だそう。
当日 素敵な空間でこの作品に感動して頂けると嬉しい。
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私達は 手より口を動かしながら
natyuさんが準備してくださった布と材料で試作品を縫いはじめました。
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針を動かしながら感じていたのは 
迷いながらのフリーステッチにとても個性が出て
『みんなちがってみんないい』 を実感できること。
ふんわり ざっくり きっちり・・・それぞれを愉しんでいました。
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みんなのお裁縫箱も個性的。
革細工がお上手なfumingさんの手作りポーチと資生堂パーラーの古い缶。
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omameさん持参のかわいいかわいいプチパニエには
裁縫の道具がぎゅうっと詰め込んであって眺めているだけで癒し。
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Kさんのお裁縫箱は それはそれは貴重な刺繍布やリボンを用いて手作りされた
パッチワークのバスケットでした。
愛情がいっぱい。
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「開けてみて良いですか?」って
kさんの返事も聞かないうちに開けていたんですけど
箱からガラスビーズのついた色とりどりのまち針。
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リアルにいろんな方のお裁縫のスタイルを見られるのは
こういった手仕事の会のおかげですね。

石川ゆみさんの針仕事と重ねながら私は思っていました。
natyuさんの作品に初めて出逢って衝撃を受けたのは10年くらい前だったかな。
以前 natyuさん主宰のワークショップに参加させて頂き
(あ その時もomameさんと一緒でしたね。)
帽子作りに没頭したことのあるこの部屋で
縫い物ができるのも もう最後かも。
月が変わって新住居へと移転されても 
私達の愛すべき布屋さんであることは変わりないのですが
締めくくりの良い時を過ごせました。
ありがとうございます。

by petitmugi | 2010-09-03 23:18
実を結ぶ季節に
大事なことも後回しにしながら毎日の雑多に追われていました。
初夏に煮た梅のシロップ煮も秋のテーブルには似合わないかなぁ。
慌ててゼリーにしてみました。
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画像は残せなかったけれど
久しぶりの友人家族と一緒に囲んだテーブル。
真っ青な空に太鼓や鐘の音が響いた地域の伝統行事。
追われるように描きはじめたパッケージイラスト。
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Mさんがくださったかわいいお土産に幸せを貰って癒され
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両親が運んでくれる収穫した玉子や野菜も
私に台所仕事の愉しみを与えてくれるから
そのおかげで この夏も元気でした。
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母が イチジクはとても栄養価が高いからと
見栄えも気にせず収穫したものを届けてくれますから。
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この夏 法事後の料亭で頂いたイチジクのみそ田楽にびっくりしたのを思い出し
私も真似て作っていました。
素揚げしたイチジクのとろりとした食感は
ナスのそれとよく似ていてほんのり甘い果実に甘辛い味噌だれが美味しい。
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ワインとレモンで軽く煮てみたり。
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飽きもせず定期的に焼いている全粒粉入りのざっくりしたスコーンにも
添えていました。
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イチジクのシロップは炭酸で割って残暑の涼を味わいます。

by petitmugi | 2010-09-02 15:31