イラストと手仕事のある暮らし。毎日が喜びの日々となりますように。
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年忘れ
ようやく今年も最後の一日を残すのみとなりました。
いつもの年末年始と少し違うのは 長女が帰省しなかったということ。

年を越しては縁起が悪いからと
年始早々に届ける予定のイラストも描きつつ
義母や義姉 次女と一緒についた4世帯分のお餅。
日頃のご無沙汰を詫びながらなんとか年賀状の宛名書きも終わりました。
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昨日はお客様をお招きしたおかげで
見えるところの片付けだけは早々に済ませ
お正月飾りも昨日のうちに並びました。
あとは 元旦の朝の料理を少しだけ準備しながら
来る年を静かに迎えようと思うのです。
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実家の庭先から父が切ってくれた枝 マツやウメ センリョウ  
鉢植えしていた苗をカットした葉ボタンも一緒に活けて
華やかではないけれど。

昨夜は 夫の後輩ご家族と一緒に
にぎやかな年忘れの食卓になりました。
食事の前に
8歳のMちゃんが手提げバッグから取り出した通知表を夫に差し出すから
なんだか微笑ましくあり孫の成長でもみるようなそんな気持ち。
幼いH君の食物アレルギーに向き合いながらのご夫婦のお出かけに
いつもは手作り弁当持参の彼なんですけど
昨日はお弁当なしで来てくれて それも嬉しかった。

海老や卵白を加えてふんわりとした食感で作るシュウマイも
豚肉や野菜に山芋を足してふわっとさせてみたり。
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蒸す前のシュウマイ。

「卵が浮いてるおでんは食べられないかな?」
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「酢の物は大丈夫?お砂糖と柚子酢とお塩だけなんだけど。」
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「この調味料はエビエキスが入ってるからダメよね。」
「カボチャポタージュの牛乳は大丈夫?」
「唐揚げの衣は片栗粉だけ。」
「バジルソースをかけた生ハムの野菜巻きはどう?」
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料理に使った材料を伝えると
お母さんMさんのゴーサインでH君の食べられるお皿が決まっていく。

少し気の毒だったのは ロールケーキを食卓に並べたとき。
私が 卵を入れないで作るロールケーキのレシピを知らなかった。
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栗のクリームを巻いた抹茶のロールケーキに
雪の結晶は 卵白と粉糖。
スノーボールクッキーは植物性マーガリンとココナッツ アーモンドプードル 薄力粉 砂糖。
キャラメリーゼしたくるみ。

「歳の数だけ食べていいからね。」と
卵を使わないクッキー6個と果物だけで我慢して貰って
それ以上ほしがらなかった彼に感動に似た感謝。
次回は H君が食べられるもっと美味しいお菓子を用意しておこう。

慎重に向き合う食も新鮮で興味深く
みんなでにぎやかな食卓を囲んで 
今年の労も流せる年忘れのよい夜になりました。

一夜明けて今日は嵐のような一日
明日まで続くのでしょうか。


新しい地へと移り住み娘と3人で暮らしはじめた今年
今振り返ってみると多くの方に支えられながらとても満ち足りた一年でした。
来年 心地よい刺激を温存からプラスの変化に変えて
私もちょっとがんばってみよう。

どうぞ 皆様に すばらしい2011年が訪れますように。

by petitmugi | 2010-12-30 23:15
冬至
今夜は 凍てつくような寒い夜でもなく。

しかし 柚子風呂に入ると風邪をひかないからと
ぷかぷかと柚子の浮かぶ湯船に浸かる冬至の夜は
あの頃の単調な暮らしにはとても大切なアクセントになっていましたから。

今日はカボチャを食べる日なんだけど何作る?と次女に尋ねると
カボチャプリンが良いと。
しかし 型抜きクッキーの残り生地があったので
それをタルト型に敷き込んでかぼちゃのタルトを作りました。
裏ごしたカボチャに砂糖を加え 卵黄 生クリームやバターで柔らかめに仕上げ
生地に流し込みその残りは器に入れて焼いて。
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冬至の夜 近年静かな広がりを見せているキャンドルナイト。
忘年会で留守中の夫抜きで次女と2人 
電灯を消しカボチャと柚子のある簡単な晩ご飯を食べながら
スローな時間を過ごしました。
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ロウソクの灯りで照らす食卓は質素でもあたたかい。 
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今日は 午後から友人と手仕事をしながら過ごしていました。
私の自己流で作る小さなタッセルを習いたいと時間を割いて訪れてくれて。

まわりにはいろいろな価値観があるなかで
日常の些細な手仕事にこうして共感してくれる友人の存在は嬉しい。
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お茶の用意をしたり
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ドライフルーツやナッツ類のラム酒漬けを混ぜ込んだケーキ。

花の手入れをしてみたり
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床を拭いてみたりガラスを磨いてみたり
そうするうちに部屋の空気が元気になっていく感覚。
人を招くことは心地よい気が入ってくると 耳に残る祖母の言葉です。
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母の作った甘酒も 実家のカブで作った柚子酢の甘酢漬けも
記憶の味。

by petitmugi | 2010-12-23 00:04
あと10日
昨日内定を貰った娘の友人へ 
おめでとうの贈り物にしたいとホワイトチョコレートかけしたミニクグロフ。
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空き時間に開催するらしい一品持ち寄りの
クリスマスランチパーティ用の唐揚げ18人分を箱に詰め
夜はサークル打ち上げ会だからとお洒落着までバッグに入れて登校していった次女。 

イベント続きの娘が今夜は帰りが遅いから と言うから
私も実家まで走ってきました。
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実家横の畑には両親が育てたレモンやユズ ダイダイ等の柑橘類が実り
葉野菜や根野菜が立派に育っています。
横切る配線は イノシシやタヌキ等の動物から
畑を守るために父が仕掛けたワナか何か。
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母に お正月用はまだ先でいいから少しだけと
瑞々しい野菜を分けて貰いました。
染料で染めたようなこんなに赤い大根?カブ?を見たのは始めて。
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実家の冬の景色を見ると
私は クリスマスを飛び越えて新しい年を迎える実感がわいてきて
今日は 父にユズリバやセンリョウ 梅の枝を分けて貰って帰ってきました。
今年のうちにやらなければいけないこと 
やっておきたいことも 片付いていかないけれど あと10日
良い一年だったと感謝しながら新しい年を迎えたいから 
あと少しの12月も大事に過ごしたい。

待ち時間の合間やコンロの番をしながら縫ったもう一個のコインケースは
娘達に一つずつ。
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ぼんやり座っている手が寂しいと
次女の裁縫箱にもつれたまま入っている刺繍糸を引っ張り出し
小さなタッセルを作っていました。
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いつも見よう見まねからはじめて妥協の手仕事ですけど 
うまく子離れ出来たら 私も何かカタチから入る習い事に通ってみたいなぁ。
 

by petitmugi | 2010-12-21 23:09
余韻
昨夜のうちにカタチになったコインケース一つ。
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ぽってりとした形が妙にかわいらしくて
掌にもしっくり納まり私も小さな達成感を味わえました。
ありがとう。
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コインケースとしてだけではなく
リップクリームを入れたり 印鑑ケース入れに使ってもいいかもしれません。
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刺繍糸で作ったタッセルには更紗屋さんで購入した古い『奇跡のメダイ』を添えて
ファスナーのつまみにつけてみたら
さらに使う楽しみが増すような気がします。

 
昨日 お土産に頂いた月光荘の一筆箋と封筒は
上質な和紙の質感がとても上品で・・・

人との出逢いは一期一会 この一瞬に出来る最高のもてなしを
と茶の湯の道を説いた言葉を
『一語一絵』という言葉に掛け合わせて
なんて粋なんだろうと心に染み入りました。
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彼女が漬けたという大根の漬け物は
365日の毎食に漬け物をほしがる夫に喜んで貰い
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わが家へ走る道中 
彼女が立ち寄ったという物産館で選んでくれた野菜やパンのお裾分けもありました。
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新鮮で安かったのと彼女が差し出した椎茸やブロッコリー。
椎茸を料理に加えるとまろやかな出汁がでるからとてもうれしい食材です。
台所の出窓で軽く乾きながら出番を待っている椎茸。

干しぶどうの入った食パンもカリッと焼いて久しぶりの味。
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午後から登校と言う次女と今日の朝と昼の間に食べた食事でした。
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昨日作ったタルタルソースをのせてオーブンで焼いた椎茸。
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椎茸とブロッコリーと海老のパスタ。
次女の好きなペペロンチーノの味です。
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そして昨日の残りのブリ大根
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昨日のことを少しだけプラス。

by petitmugi | 2010-12-16 23:31
針仕事をしながら
寒い冬の一日もあたたかいものが似合うから嫌いじゃない。
雪の結晶もクッキーになるとあたたか。
焼いたクッキーにアイシングを施しながら
「もう少し くっきりはっきりかわいい色のクッキーは作れないのかな?」
って次女が言うけれど
「天然色素だとこれが限界かも。」と答える私。
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食料品の買い物では
できるだけ無添加食品を選ぼうと吟味するのに
せっかくの手作りお菓子を
着色料たっぷりでこしらえてしまうのには結構な違和感がありました。
しかし 次女の好奇心につき合っていると
触らずに通り過ぎたと思う手間についての知識が頭の中に入ってきます。
実験のような台所仕事をもう少し楽しめたら と思う日々。
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内定が届いた友人へプレゼントするからと
アイシングのクッキー作りを始めた次女でした。
箱詰めしてかわいい贈り物の出来上がり。
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クッキーの賞味期限は1週間くらい?
しかし飾りつける傍から娘のお腹に納まっていきます。
枯れ木の枝にぶら下げて少しだけのクリスマス気分。
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先日 友人から貰ったアップルティーのパッケージも下げて
刺繍糸で作ったタッセルも下げてみたり
娘達が小さかった頃を思い出しながら私が子どもに返っていく。


さて 今日はソーイングセット持参で訪ねて来てくれた友人と針を動かしていました。
彼女のコインケース作りにつき合いながら
私も縫ってみたいなと次女の裁縫箱からレトロな布を取り出しました。
古いのにモダンを感じるフィードサックの楽しげな花模様。
穏やかな時間と手仕事のある光景  
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誰かのためにご飯を作るというシンプルな暮らしがとても心地いい。

昨夜の晩ご飯の残り 今日の娘のお弁当のおかず
先日作って冷凍保存していた肉まんやあんパン中華おこわも盛り合わせながら
お昼ご飯を用意しました。
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卯の花
きのことサーモンのタルタルソース焼き 
リンゴジャムの照り焼き
卵焼き きんぴら。 

いつものメニューだけれど
久しぶりに会った彼女に
あれもこれも食べて貰いたくて・・・
の気持ちだけは伝わったと思うのです。
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生ハムで巻いた大根と水菜に
ジェノバソースをさらにオリーブ油でのばしたソースをかけて。
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ブリ大根とロールキャベツ。
今が旬の椎茸や大根から良いお出汁が出てまろやかな味になります。
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野菜や魚の下処理のこと 美味しい の価値観の話し。
2時間くらいかけてゆっくり食べていたら
食後のデザートに食べて頂こうと思ったリンゴのタルトまで行き着けず
お土産に包みました。
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カラメルで煮たリンゴを3個使ったタルトです。
生クリームを添えたら酸味が和らいで
素朴な味を美味しく頂けました。
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by petitmugi | 2010-12-15 22:24
あたたかな光景
ここを訪れてくださる方にも
私の感動のお裾分けをしたくて
2晩続けてここへ座っています。

話だけ伺っていたけれど一度見てみたかったイルミネーションの素敵なお宅。
今夜 娘と一緒に出掛けてきました。
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団地の方へ坂を上がっていくと
暗闇の中に 光のシャワーが見えてきました。
週末のせいか道路脇には同じように訪れた先客数十人。
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闇の光に胸を打たれるのはどうしてでしょうか。
ろうそくの光もそう。
火鉢の炭の火にも癒されますし 街の灯りにも。 
そして
企業や公共の事業としてではないここに暮らしていらっしゃるご家族の
ご自宅を中心に彩られた光のショーには
ウエルカムのあたたかい気持ちが溢れているような気がして
そこにも私達は感動するのかもしれません。
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もう一度ゆっくり来ようねと 娘と話しながらイルミネーションを後にしました。

もう一度来ようと思えた場所をもうひとつ。
今日も台所と居間を行ったり来たりしながら
イラストを描いていたのですけど
昼下がりの頃 思い立って急に出掛けたくなったpoturiさんでした。
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昔 病院だったというレトロな建物は
poturiさんの手で素敵なカフェギャラリーとして
新しい歴史を歩んでいました。
ストーブとぽかぽかの陽気で店内はあたたか。

今日のお目当ては先日からはじまっている更紗屋雑貨店さんの
『Un coffret de Souvenir 〜旅のカケラ』展を覗いてみることでした。
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欧州の国々で集められたボタンや雑貨が
数ヶ月滞在されたという旅の記録と一緒に
その古い素敵な空間に展示されていて
異国の一室にでもお邪魔しているような気持ち。
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オーナーの奥様といくつかの会話を交わしながら
ゆったりと流れている空気感が
せかせかとしている自分時間を浄化してくれます。
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特別な洋服や小物作りに使わせて頂いている更紗屋さんの古いボタンたち。
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眺めているだけでもいくら時間があっても足りない。
もう一度 今度は娘とお邪魔させて頂きますね。
家で過ごす時間がとても好きだけど
たまには外に出掛けるのも良いものです。
何かしらの新しい出逢いはとても良い気がわが家にも入ってきますから。



さて 毎日毎日 何か蒸しています(笑)。
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今日は中華まんの生地を捏ねていました。
材料しりとりのような感じなんですけど
中華おこわで残った水煮の筍やたくさん戻していた干し椎等を混ぜて作った肉まんと
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冷凍庫にストックしていた粒あんと栗の渋皮煮を詰めて作ったあんまん。
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やっぱり蒸籠で蒸すと美味しい。

by petitmugi | 2010-12-11 00:37
ほかほか
12月らしい寒も加わり
年末の慌ただしさも実感を帯びてきました。
年賀状の宛名書きを始めるまでのあと数日でなんとかしようと
年を越したくなかったラベル用のイラストを描いています。
あたたかな春を思い浮かべながら
薄紙を重ねるように絵の具を重ねていく作業に 心がすうっと落ち着いていきます。
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フルーツグラタン というのでしょうか。
先日ケーキを作った残りのフルーツを適当に耐熱皿に並べ
カスタードクリームを流し込んで焼いただけです。
酸味の効いた熱々のおやつ。
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鹿児島では馴染みの深い豚の角煮を作りました。
次女の大好物です。
しかし 砂糖の変わりにみつばちの郷の『野の花蜂蜜』を使ったせいか
次女が花の匂いでくらくらすると箸がすすまない。
とろとろに煮えて上品なお味に仕上がったと 私は思ったのですけど。

その豚の角煮を使って作った中華おこわ。
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2合の餅米に豚の角煮と筍の水煮 干しエビ 干し椎茸 
ぎんなんを混ぜ込んで蒸しました。
お米の芯までふっくら。
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以前から使っていたアルミの蒸し器鍋で蒸すより 
蒸籠で蒸す方が蒸気の調整もなく水滴も気にならず ずうっと美味しい。

omameさんから伺った蒸籠の話に興味津々で
まず毎日の食事用に手頃なお値段という理由で選んだ21㎝の蒸籠でした。
料理の出来映えには電子レンジで火を通すのと比べても大きな差があります。
いつもの揚げる 焼く 煮るの偏った食卓に
楽しいアクセントが加わりました。 
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蒸籠一段に入りきらなかった分を竹の皮に包んで2段重ねにして蒸しました。
2段使うと3合のおこわが余裕で作れそうです。

にぎやかな頂き物・・・

by petitmugi | 2010-12-09 22:34
集い
「ご飯作って待ってるから。」と義母が言うから
「いえいえこちらから運んで行きますから、誕生日くらい甘えてください。」
って伝えたにもかかわらず
義母は いわしのつみれ汁や味噌おでん
コールスローサラダや野菜のポタージュ等を作って待っていましたから。
週末に迎えた義母の誕生日
いつも愛情を感じる料理の数々ですけどこの日のご馳走はまた格別でした。
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次女と作ったケーキ。
夫や次女も一緒に実家で義母のお祝いをと
ささやかなお昼ご飯の食卓を囲むつもりでしたけど
入れ替わり立ち替わり義姉や甥っ子達が現れて
多すぎたご馳走はあっという間に消えていき嬉しかった。
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運んだ炊き込みご飯の画像しかなく残念でしたが。
夫と一緒になり22年 これまで義母からたくさんのことを学びながら
私も料理の楽しさに目覚めた気がします。
そんな義母を見習いながら
もっと美味しいものが作れるようになりたいなぁと夢は膨らみます。
 

その後 両親の様子も伺いに私の実家まで走りました。
夕方の傾いた太陽を背に
芋類や豆類の干し物をしていた母でした。
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赤飯用のササゲ小豆。
元気で農業を楽しむ両親に甘えて畑のお裾分けを貰うばかり。
「また今度 お父さんとご飯食べに出て来てね。」
とわが家に誘うのだけが私のお礼。


今日は 久しぶりに友人2人お客様でした。
今 気になるすべてのことをおしゃべりの中に盛り込みながら
また明日からがんばろうっと元気を貰える。
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ほうれん草を入れすぎたイタリアン卵焼きや
ジェノベソースで絡めたチキン
ジャガイモを巻いた豚肉
紫芋のグラタン

いつもの次女のお弁当の残りと
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野菜中心の 質素だけどいろんな味付けで。
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母の収穫した黒餅米で黒すぎたご飯。

最近はまっている蒸し物。
横浜中華街の照宝さんの小ぶりな蒸籠ですが杉の良い香りがします。
しかし 使う頻度も多く高価だけど檜にしておけば良かったかなぁとちょっと後悔。
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粗みじん切りの豚肉と海老 干し椎茸等の入ったシュウマイ。
カリフラワーを蒸していたら油断して歯ごたえがなくなってしまったので
裏ごししてポタージュに仕立てました。
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お出汁で炊いた大根は
とろみをつけてかにかまぼこの赤色を添えて。
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by petitmugi | 2010-12-06 20:27
クリスマスを思いながら
お時間のある時に描いて下さると良いですからと
下園紙工業(株)さんから頂いていた依頼でした。
もうひと月以上経っていましたけど
ようやく昨日2枚のイラストを届けて身軽になりました。
テーマは『クリスマス』
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いろんなモチーフが思い浮かぶけれど
アクリル絵の具を扱っていると
どうしてもトールペイントに夢中になっていた頃の
好んで描いていた図柄が浮かんできて平筆が勝手に滑っている。
おおらかな題材の自己満足の絵から本当に描きたいものが見えてきます。

明後日が誕生日の義母へのプレゼントに添えようと
4分の1に縮小して厚手の用紙にプリントしてみました。

「大人な味だね。」と次女が言った焼き菓子。
シロップ漬けのドライフルーツやナッツ類を混ぜ込んでかわいい型で焼きました。
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薄力粉の半分量をアーモンドプードルに変えたのでしっとり香ばしく
チョコ味にフルーツの酸味が効いていて
クリスマスの季節によく似合う気がします。
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粉雪のようなパウダーシュガーが黒い漆のお皿にきれい。

by petitmugi | 2010-12-02 21:18