イラストと手仕事のある暮らし。毎日が喜びの日々となりますように。
by petitmugi
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<   2011年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

週末のしあわせ
病棟の廊下を杖なしで歩くようになった義母の姿に
退院もそろそろかなぁと思っていたら 週明けには自宅へ帰れることに。
スーパーの食品売り場を隅々まで歩いて回るのが夢 と語っていた義母の夢が
もうすぐ叶いそう。
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今日のお昼ご飯は アンチョビとジェノバソースで味付けしたトマトソースに
油通ししたナスやきのこ等を加えて作ったパスタ。

夫と2人暮らしになってからの週末は 
義母を見舞う以外 特別な場所に出掛けることもなく
自宅周りでゆっくり過ごすことの多い夫婦です。
今日も地域の子ども達の廃品回収の音を気にしつつ
近くのホールや体育館で開かれていたイベント観覧のはしごをして
たくさんの頑張りの成果に元気を頂いた一日。
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先日煮たアメリカンチェリーのシロップを
水で割って頂く爽やかなドリンク。
カラカラと音を立てる氷に夏の情景が広がっていきます。

シロップ漬けにしていたチェリーは
タルト生地に覆われて幸せそうなタルトになりました。
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素朴な焼き菓子をお気に入りの古い器にのせたら 
うっとり嬉しいお茶の時間。 
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本当に好きなものが少しだけあれば 私はいつも自由です。

by petitmugi | 2011-06-25 23:28
台所から
夏至を迎えた朝
久しぶりの明るい空に 心が踊ったのは私だけではなかったでしょうね。 
そんな日の一日の終わりを
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キャンドルナイトを意識して過ごしておりました。

午前中 義母の病院から帰宅したらすぐに
今日やらなければと気合いを入れて
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梅の甘露煮とアメリカンチェリーのシロップ煮を作りはじめました。

本当は生菓子のような甘露煮を作りたいと思っているけれど
若くて青い大きな南高梅になかなか出逢えずにいました。
梅干しにでもしたら?と頂いた梅は ほんのり色付いておりましたけど
とりあえず炊いてみることに。
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夏の爽やかなデザートに欠かせない食材作り。
丁寧に針で梅をつつき皮が破けないよう湯加減にも注意し
度々水を変えながら苦みをとり氷砂糖で煮ていきました。
程良く煮えたところで梅だけ取りだしシロップを煮詰めていると
湿気とコンロの熱気 暑さで 自分がひからびて消えてしまうのでは と思ったくらい。
おかげで 皺もなくふっくら煮えた梅がシロップの中で泳いでおります。

種をとって軽く煮詰めたアメリカンチェリーは 
今度タルトにでもしようかと思っているところ。
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午後もだいぶ過ぎた頃 お腹が空いたのも忘れていたけれど
ピタパンを焼こうと生地を軽くこねて
焼き上がったピタパンに冷蔵庫のいろいろをソテーした具を挟んで
遅い昼ご飯にしました。
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スープは昨夜の晩ご飯時に出したカボチャスープの残り。
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裏ごしカボチャの残りで作ったカボチャプリン。
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なめらかさに欠けたのをごまかそうととろりと撹拌した生クリームをかけて
おやつ休憩。
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干し物をしたり家の空気を入れ換えたりしながら家時間を楽しんだ日
真夏日は もう少し先でいいと思えましたから。

by petitmugi | 2011-06-22 23:15
ようやく
「2009年2月のカードを拝見して・・・」
そんなHalさんの一通のメールから始まった脇役のモノ作り。
依頼頂いてから随分長い間手元に置いていた一つのことが
ようやくカタチになりました。
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私1人の力量ではたいしたことは出来ないけれども
人と人がつながることでその想像力や行動力は
何時も大きなものへとカタチを変えていくことを 私は知っています。
この度は そういう機会を与えてくださったHalさんに感謝しつつ
明日 彼女の元へカードや箱を送り出すつもり。
この箱に彼女の作品が納められカードが添えられたその時 
ぬくもりのある素敵な針仕事を
もう一度こちらでご紹介させてくださいね。

さて どしゃ降りの雨は風情も失いつつ今日も降り続いており。
今日は父の日でしたけど父母を招くのを見送り
夫と義母を見舞っていました。

先日 父の日にと次女から届いたかわいい贈り物。
メッセージカードと
ゴルフ好きな夫へパター型のペン付きの小物入れ
そして夫の大きな手によく似合う大きな湯のみ。
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慣れない環境の中で力の抜き加減も学びつつ
職場や友人達等 多くの方々に育てて頂いている最中です。
ゆっくりゆっくり大きくなぁれと
エールを送る日々。

そんな娘に届けたい定期便になりつつある荷物に加えようと
今日もお菓子を焼いていました。
見切り品のコーナーに置いてあったバナナをたっぷり入れて焼いたケーキ。
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あのショップのようなしっとり濃厚なバナナケーキが作りたくて
ヨーグルトを加えず生クリームとバターでこくを足してみました。
バナナをピューレ状にして加えてみたせいか 
なめらかで軽い口当たりのバナナケーキに仕上がっておりました。
思い描いているバナナケーキには程遠い。
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野菜のコーナーに行くと 
いつも限界まで完熟したバナナの処分品を探しております。

by petitmugi | 2011-06-19 23:11
張り箱とスモモとおからと
居間に生けたスグリの実も色づいてきました。
光に透けて見える様はきらきら宝石のよう。
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バラの花咲く季節には間に合わせようと思っていた仕事も足踏みしすぎて。
今週には箱の完成品が見たくて仕上げに張るラベルを作っている最中です。
探し過ぎた張り箱の紙は
ゴールドにも見える黄土色とくすんだ桃色の2色使いに落ち着きました。
脇役としての箱の役目をしっかり担ってくれるでしょうか。
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古いサボンのラベルや薬箱をイメージして描きながら
癒されるひととき 根気よく待ってくださっている彼女に本当に感謝です。

さて 緊張感も一気に和らぐ台所仕事
頂き物の梅くらいの小さなスモモはまだ酸っぱくて
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リンゴのようにくるくる剥いて砂糖とレモン汁 
ホワイトラム酒を少しだけ足して煮ました。
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これから鮮やかなスモモが出回る季節
冷たいデザート作りに加えたり
料理の甘味酸味着色料変わりに使ったりととても重宝します。
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先日もてなしの折にお出ししたきなこのアイスクリーム
冷凍庫に待機させていたけれど出しそびれたデザート
私のお腹に収めております。
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黒糖で作った黒蜜 きなこやクルミを添えて。

そして 頂いていたお豆腐屋さんのおからを使い切りましょうと模索し
スコーンとビスコッティを焼いておりました。
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いつものレシピに2割のおからとリンゴジャムとクルミを足して
スコーンを作り
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粉の半量をおからにしてココアとアーモンドスライスを加えて
焼いてみたビスコッティ。
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スコーンは おからというよりもリンゴの甘味がしっとり加わっており
なかなか良いレシピになったかと思います。

問題はこのビスコッティ おからが多すぎたのでしょうか
のどに詰まる感じが頂けません。
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試行錯誤のレシピ作りはまるで実験 
無駄も多いものの出来上がるまでのわくわく感が楽しくて。

美味しいと思えた粉物は手作り惣菜やご飯物と一緒に冷凍保存し
娘宛ての冷凍宅配便で送ります。
体だけは大事にしてねのメッセージを 
カタチにする作業に只今凝っております。

by petitmugi | 2011-06-14 22:15
ご縁に感謝の日
荒れ模様の天気になった今日
それでも 結構な道のりをお姉様方はいらして下さいました。
一年ぶりのY子さんと そのお知り合いの方とその方のお知り合いの方。
はじめましての出逢いの連鎖も嬉しくて。
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今日お土産に頂いた鮮やかな紫陽花の花束。
先日頂いた花々に加えて部屋のあちこちに彩りが添えられ華やか
紫陽花には雨がよく似合うから うっとうしい梅雨も嫌いではありません。

そして このアロマの手作り香水をお土産に頂きました。
ラベンダー ゼラニウム レモンの天然の香りを閉じこめてあり
シュッと一吹きするとさわやかな優しい空気で自分が包まれます。
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初夏の上品な装いがとてもよくお似合いの方でした。
私ももう少し自分に気遣うべきでしょうか。
小綺麗に務められたら もっと日々は楽しめそうです。

「ちょっと早いけど・・・」
と言ってY子さんが私に手渡した包みは松本晃さん作の飯椀と小鉢でした。
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この時期になると彼女から届く贈り物。
松本さんの器が 私の年齢を重ねるように一枚ずつ増えていきます。
いえ 今年は2枚でした。
勿体ないようなお気遣いの一枚も有り難いことです。
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切り取った土が覗く高台もかっこよくほれぼれします。
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欲しかった松本さんの飯椀 炊き込みご飯をよそってみました。
サルトリイバラの葉のような形をした小鉢もいろいろな出番で活躍しそうです。

今日も食卓を囲みながらみんなで昼ご飯を頂きました。
度々お客様をお迎えすることも多いわが家ですが
料理の手間を助けてくれる冷凍庫の惣菜が
もてなしを助けてくれます。
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殆ど味を損なわずに冷凍保存することが出来るメニューは
急な来客に慌てない為にも有り難い。

ダコワーズとカスタードプリンは 卵白 卵黄の使い分けでいつもセットです。
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今日は 肉より魚をメインにと用意したメニューでした。
私より年上の方々 巻き蕎麦を喜んで下さって。
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先日の材料をやりくりして先日と似たようなメニューで。
慌ててお出ししたお皿の画像はありませんが
メインの料理はお魚でした。
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スープは 冷凍していたグリンピースを使ってポタージュに。

タマネギを炒めて グリンピースを加え かぶる程の水を加え
煮えたところを荒熱をとり ミキサーで撹拌 裏ごしします。
コンソメスープの素 牛乳を加え一煮立ちしたら出来上がりです。
先日のエノキダケのスープもこの作り方と一緒
ごま油やバターで風味を足すこともあります。

(ごめんなさい メールのお返事 ゆっくり送らせて頂いております。
しばらくお待ち頂けますと有り難いです。) 
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もっともっといろいろなお話を伺いたかったのですが
はじめてお会いした方々の趣味の話題や境遇の話しはとても新鮮で
なかなか話は尽きませんでした。 
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お帰りになられてから1人 ご縁がつながっていく喜びを噛みしめておりました。

ビワのコンポートにクラッシュしたゼリーをのせたら キラキラと涼しげ。
スグリの青い実をお皿に添えてみました。
クレームブリュレの上には 赤い実を添えて。
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by petitmugi | 2011-06-10 23:56
もてなし
今夜は夫が出張で留守 気兼ねなくお泊まり女子会も出来たかなぁと
PC前に座り羽を伸ばしているところ。

今日は 友人SちゃんとOちゃんがわが家を訪ねてくれました。
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私に心地よい刺激を分けてくれる手仕事が得意な2人
彼女たちに喜んで貰おうと 昨日から粉物を焼いておりました。
練習をかねていつもの全粒粉を加えたパン
お惣菜と相性が良いのでお気に入りなのです。
しかし 合格の味すらも想像出来なくなっている状態。
今日は 先日omameさんから教えて頂いた割合で自信を持って捏ねてましたよ。
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クープはまだまだ練習途上。

M子さんが送って下さったアスパラがあるから焼きたくなるケーク・サレ
旬の野菜をたくさん詰め込みました。
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アスパラガス 新タマネギ パプリカ カボチャ ほうれん草 ベーコン・・・
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もう40代も後半だということを忘れ
20代の頃に飛んでガールズトークに花を咲かせ癒されるひととき。
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いつもの代わり映えのしない料理をたくさん並べましたけど
初めてわが家を訪れたSちゃんに食べて貰いたかった料理も数品。
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前菜のつもりの惣菜数品。
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このお気に入りの皿は 何を並べても美味しそうに見える
と思えるのは単なる私の自己満足でしょうか 
メインの皿には ハンバーグ
タラのソテーにホワイトソースをかけて 焼きアスパラも。
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スモークサーモンのマリネ つわやタケノコの煮浸し エノキダケのポタージュスープ
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もち米のシューマイ

食後のデザートは 紅茶のチーズケーキ
目玉焼きみたいなビワのタルト。
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オレンジや甘夏みかんのゼリー
苺のヨーグルトムース
きな粉と黒蜜のアイスクリーム
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「実家に来たみたい。」
若い頃 早くにご両親を亡くしたSちゃんが
私の作りすぎた惣菜を折に詰めながら 嬉しそうにそう言って。
私が彼女の母親になりたいと思った瞬間。

頂いたお土産を 料理に使うのも楽しみです。
ありがとう。
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畑で収穫した紫タマネギやにんにく 手作り梅ジャム
京都の漬け物店の桜の花漬
オリオサントのオリーブオイル。
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梅ジャムをパンに塗る私に
「苦いのよ。」 とSちゃんは言ったけれど
丁寧にあくをすくいながら煮詰めたのが伝わってくる梅のすっきりしたお味です。

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豪華なラッピングにくるまれていたゴージャスなシャクヤク。
そして 自宅に咲いていたという清楚なガクアジサイ。
私の欲しいものがよくわかっている2人。
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久しぶりかなと調子に乗って 
またまたあきれる程の画像を並べてしまいましたね。
梅雨の中休み 爽やかな風がわが家を吹き抜け乙女な気分の一日でした。
義母の見舞いと自宅の往復でこもりがちの毎日ですけど
来客が幸せを運んできてくれるような気がするのです。

by petitmugi | 2011-06-08 23:45
ビワのタルト
切ったり切り抜いたり貼ったり描いたりと
アナログな作業から今日も抜け出せずにいました。
明日にはお届け予定のデザイン作りも
思うようなところへなかなか行き着かず終わりが見えません。
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昨日からさらさら降っていた雨も午後には上がり
昼過ぎになんとなく焼きたくなったビワのタルトでした。
お菓子作りはリフレッシュという名目の現実逃避。
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先日煮たビワのコンポートを半切りのままのせてみたけれど
洋なしのそれのようにカットして並べた方が食べやすかったかなぁ。
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アーモンドクリームにもビワジャムを混ぜ込んでみたら
もう少しビワらしいケーキになったかも。
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マリー・ルイーズという名の大好きなお皿にのせて
3時のおやつに頂きました。
ビワの優しい味わいがタルトと控えめに調和しておりました。
バニラのアイスクリームを添えて。
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早いもので もう水無月。
美しい苗が並ぶ水田の風景も好き。
豊作を願うお祭りの準備で いつもの静かな町もにぎやかです。

by petitmugi | 2011-06-02 22:04