イラストと手仕事のある暮らし。毎日が喜びの日々となりますように。
by petitmugi
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<   2011年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

お帰りなさい
ついこの間までマイペースで仕上げていたイラストを
ピッチを上げつつ筆を動かす日々でした。
依頼下さったお客様がお持ちのデザインイメージに近づけるよう
何枚でも描きたい勢いはあるのです。
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しかし こちらに時間を費やしているうちに次の依頼が舞い込み
平行しながら制作を始めました。
S-paxさん経由で届いた懐かしい方からの依頼は 
未熟だった20代前半の自分を許してくださっているようで とても有り難いものでした。
あの頃のご恩を思い出しながら 一生懸命描かせて頂きますね。

そして 昨日長い休暇を頂き帰省した次女。
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幼稚園教諭として親元を離れ4ヶ月  
日焼けのせいもあるのでしょうけど 
娘の締まった顔の表情に6歳くらい歳を重ねたような落ち着きを見ました。 

とりあえず娘に食べて貰おうと用意したおやつの数々は
あなたの帰りを首を長くして待っていたのよ という母親心。
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次女が好きな黄粉は くず餅にかけて
黒蜜が染みやすいように小さく手でちぎりました。 
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Wさんが送ってくださった『李王』という黄色い桃と
グレープフルーツとブルーベリーのマリネは
少々の蜂蜜とミントの香りを添えました。
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スフレのチーズケーキは15年前から変わらず作っているレシピ。

「今日の夕ご飯は チキン南蛮とアサリのスープと白ご飯が良いなぁ。」
と 昨日空港から電話してきた娘が言うから 
迎えに走る前に大慌てで用意したのですが
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その娘が クラムチャウダーを見て「これ?」って苦笑い。
アサリのスープって アサリの酒蒸しのことだったみたい(笑)
ほっそりとなった娘を 2週間後たくさんの栄養を蓄えさせて送り出そうと
いつもより念入りに台所へ立っております。
 
今日は 娘と両実家へ出掛けてきました。
有り難い限られた時間を 
中学 高校 短大の友人達 先生方とのスケジュール調整をしながら
予定を埋める楽しみに 娘は浸っております。 

by petitmugi | 2011-07-29 23:59
土用の丑の日に
昨日 帰郷した叔父と一緒に
お世話になっている出版社での打ち合わせを済ませたら
少し身軽になりました。
そして 先日から描き始めたs-paxさんの依頼イラストを仕上げる作業へと。
終わりが見えるのはもう少し先かなぁ。
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クライアント様の思い描かれるデザインの意向を
営業担当の方から伺いながら素材となるイラストの方向を定めていきます。
新しいパッケージが生まれるまでの試行錯誤は
チームで創り上げているという意識を
素材絵描き内職人の私にも 持たせて下さいますから。

その合間に所用で実家へ走りました。
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烏骨鶏の卵もとても貴重だけれど
青い実をつけたサルトリイバラの枝や
クマ笹の葉も 食卓に添えるのにとても有り難い自然の恵み。 

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奔放な緑が涼しげです。

さて 土用の丑の日の今日は
思わせぶりな心地良いそよ風が吹いていました。
台風のあとのつかの間の休息 猛暑はまだこれからやってくるのでしょうね。
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川魚が苦手な夫はうなぎが食べられないので
私がうなぎを食べたい日にはちらし寿司の上にうなぎを乗せることが殆どです。
うなぎを避ける夫とうなぎを拾っていく私と。
うなぎはいつも大隅で暮らす叔母が送って下さるものを頂いています。
有り難い夏の味です。
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実家の卵で作る錦糸卵も 色鮮やか。
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土用に合わせるように遠方から届けて下さる旬の果物達。
朝のジュース作りに凝っているけれど
新鮮な生の果物の美味しさには どんな加工食品もかないません。
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先日頂いたパッションフルーツの酸味も足して食感まで楽しみながら頂きました。
体が喜んでいる味がします。

by petitmugi | 2011-07-22 00:05
彩りの夏
今夜はどこかで花火の上がる音が聞こえていました。
昨年の夏 音をたよりに見える場所はどこ?と 次女と走った夜道が懐かしい。

サイドボードの上のアレンジし直した花々は深秋を思わせる落ち着き。
古いリモージュのコンポートは土台に安定感もあり 
これくらい大柄な花を生けても存在感があって良く似合う。
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花も傷みやすい折 茎を切り戻したり少しずつ水をつぎ足すことで
一日でも長く眺めていたいと思うのですけど
限界を感じると1本ずつドライフラワーにと窓辺につり下げてみたり。
この暑さ 生花には厳しい季節です。

ひたすらイラストを描いた日にちょっと解放感の昨日
TさんとSさんお二人が遊びに来てくださいました。

先日Tさん宅へお邪魔し
Sさんと一緒に細やかなもてなしとおしゃべりのひとときを過ごさせて頂いたのですが
そのお礼の気持ちも込めて。 
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そのつもりが 本当に段取りが悪すぎたのです。
焼き菓子やデザートのお菓子は
前夜までに余裕で用意するのが常なのですけど
ドラえもんのポケットみたいな冷凍庫にも 何のストックもなく・・・。
10時半にはおいでになるというのに
ブルーベリーの焼き菓子も
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ジェラートも 朝 夫を送り出してから大急ぎで作り始め
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お土産どころか ランチ後に頂くデザートを用意するのがやっとで
手際の悪さを実感。
ブルーベリーのムースとブルーベリーケーキ 
丹波の黒豆きなこで作ったジェラート。
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お二人とお知り合いになってから まだ日が浅い私は
居間にお通ししてから イラストのこと インテリアのこと 趣味のこと等々
共有できる尽きないおしゃべりに夢中になっていて
時計に目をやると もうお昼だし(汗)ほんとに慌てました。

それでも お肉が食べられないとおっしゃるTさんのおかげで
魚と野菜中心のヘルシーなメニューを並べさせて頂きました。
テーマを頂いたようでいつもの惣菜作りも とても楽しかった。

海老シューマイの具をもち米で包んでみたり。
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ジェノバソース味のタコマリネ グレープフルーツを酢の変わりに使った夏野菜のマリネ
カレー味のカボチャサラダ きのこグラタンのホワイトソース味。
和の味付けもどこかに入れたくて魚は合わせ酢のお浸しにしたり。 
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ゴボウ3本ささがきにして煮て作ったゴボウのポタージュスープは
冷製スープ仕立てにして。
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えびと夏野菜のゼリー寄せをゼラチンで作ったらこの暑さ みごとに溶けていきました。
こんな時は 寒天がおすすめですね。

慌てた分 中途半端な味付けの惣菜を並べていました。
それより おしゃべりが何よりのご馳走でした。
家族 食のこと 料理にまつわる話し 道具 家電 雑貨
ほんとにたくさんの話をしました。
バラバラのようで ひとつの軸に納まるのを感じながら。
Sさんがおっしゃった
「一つの出逢いからいろんな自分の知らない世界が広がっていくのが嬉しくて・・・」
Tさんが呟かれた 暮らしの「上手な足し算引き算・・・」
そんな言葉を私の心が拾っていきます。

by petitmugi | 2011-07-16 21:29
ありがとう
明日s-paxさんへお届けするイラストを
ホントに間に合うのかなと追い込みながら描いていた一日。
まだまだ描き込んでいたい気持ちになりつつも筆を置きました。
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そして ちょっと晩ご飯の買い物をして
今日は 自分の為に花を買っても良いかなぁと
野菜を買うくらいの気持ちで買った花を
野の揺れる花々を想像して食卓に生けていたら
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「花束のお届け物です。」と!
立派な花束を抱えて立っていらしたお花屋さんに
ただ びっくり。

今日は 私の誕生日でした。
人生も淡々と折り返してる最中
おめでとう と祝って貰うことより
お誕生日をありがとう 
と ひっそりと今日の日に感謝しながら過ごしたかったそんな47歳の入り口。

先日 
「欲しいものない?」と言う次女に
なんにもいらない って応えたばかり。
ただ 気遣って貰えたことに充分満足していたのですけどね。
身に余る花束が届いたものだから
涙も出ました。

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とりあえず ぎゅうぎゅう詰めですけどピッチャーに生けて。
明日 オアシスを買ってきてアレンジしてみようかな。
あのリモージュのコンポートに生けてみたらどうでしょうか。
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バラの花だけは取り出しホーローにまとめました。
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ブルーベリーの実のなる季節
サイトという場所をお借りして日々を綴り初めてから6年が経ちました。
あの頃中学生高校生だった娘達もそれぞれの道を歩み始め。

有り難いことに 眠ったまま置き去りにしているHP表紙から訪れてくださる方も
未だにいらっしゃる様子。
このようなつぶやきのようなブログを
心に留めてくださる方がいらっしゃることに
私自身パワーを頂いていたかもしれません。

お会いすることは未だかなわないけれど
ずっと見守っていたいと思える方々も 
地球のあちこちで暮らしておいでです。
いつもイギリスからお便りを届けてくださる菊花さん。
4枚同時に投函されたのでしょうか
春先からご主人と訪れた旅の足跡を綴ったポストカードが
長旅を終えわが家に届いておりました。
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大事なものは目に見えない そんな日常の中でも
その人柄であったり価値観 環境等々・・・
どうしても透けて見えてしまうこのような場所を持ち
暮らしを綴ることを
今でも愉しめております。

先日 届いたHalさんからの贈り物。
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少しだけ覗かせて貰ったHalさんの暮らしの先にも
私の知らない世界が広がっていることにわくわくします。
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Halさんセレクトの数々。
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お父様がHalさんへ残してくださったという大切なレースも私の元へ届きました。
柔らかな色とちょっと懐かしい気持ちになれるレースの束。
必要とする される家族 心地よい人や物 事との出逢いがあるから
私はいつも喜びを実感しております。
ありがとうございます。

by petitmugi | 2011-07-13 23:56
週末のもてなし
今日も自宅にこもりイラストを描いていました。
暑い暑い夏の到来 昼間は窓から入ってくる風を扇風機で回しているのですけど 
この暑さ いつまで絶えられるでしょうか。
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自分の健康にはいつも無頓着
最近 私もHalさんを見習って生の果物や野菜のジュースを作って飲み始めました。
胃腸の調子が整って身も軽くなっていきます。

今日はバナナ トマト ハンダマ?とプルーンエキス。
プルーンとハンダマのおかげでジュースが茶色い。
しかも 水の分量が足りずにどろどろし過ぎ?甘くて美味しいから許せるのですけど。

時々食べたくなる食パンは 物産館で買った前田家さんのパン。
夫は和食党 ふかふかのうちに全部食べてしまいたいけれど
私1人で頂くには無理があって一枚ずつラップにくるんで冷凍保存。
食べたいときに自然解凍しフライパンで焼いて頂くのです。
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鶏ハムは 義母がとても重宝するレシピだというから これも真似て作ってみました。
義母は新聞やTVで得た料理レシピ情報をメモ用紙に書きとめては
自分の口に合うかどうか作っては確かめ 
美味しいと思うものだけを自分の料理ノートに分類し整理しています。
ホントに料理が好き。
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パンに挟んで ご馳走様。

さて この春からなんとなく落ち着かなかった日々もようやく馴染んできて 
一昨日は友人ご家族を招き過ごしていました。
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無難に芋焼酎の合う料理と
4つになるお嬢ちゃんにも喜んで貰えるようにと
お子様定番のメニューも並べてみたり。
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物産館に並んでいた水揚げされたばかりの新鮮なキビナゴ。

座ったら動かなくて良い料理ばかり
お客様がお見えになる前に
ちょっと一呼吸の画像も撮っていました。
画像の記録は メニューの覚え書きとして次のお誘い時にも役立つと思うのです。
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お刺身盛りとグラタン皿の間に埋まってる巻き蕎麦も 
お客様の度に並ぶ夏の定番メニューになっています。

作りすぎた小あじの南蛮漬けは
奥様が大好物とおっしゃって。
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天真爛漫なお嬢ちゃんが孫のようにかわいい。
ごっこ遊びからボール遊び ピアノをひいたり踊ったり歌ったり
折り紙遊び くるくる動き回ったあと読み聞かせをしている間に
疲れてしまったのでしょうか すっかり瞼が閉じてしまって。
おかげでようやく大人の時間が始まりました。

サラダは 生野菜 温野菜 揚げ野菜に豆腐を足して。
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作り置きメニューに頼りながら ゆっくりおしゃべりを愉しめた夜でした。
子育てもこれからのご夫婦がとてもうらやましく 今日もパワーを頂きました。

by petitmugi | 2011-07-12 00:17
七夕の夜
娘もいなくなり朝がゆっくりになった私の暮らしに加わった楽しみ。
NHKの朝ドラ『おひさま』を毎日欠かさずに見ております。
時代のうねりの中を生き抜いていく魅力的な陽子さんや徳子さん 
すべての人物達に感情移入しながら 今日もなんだか泣けてきました。
セラピーでも施して貰っているような心地よさを
きっと多くの方々も感じていらっしゃるはず。

そして 毎日をきちんと生ききれているだろうか
と我が身を振り返り 私は毎日とても幸せだということを実感するのです。
このドラマが終わる頃には 1人の女性として母親として
私にもいくらかの育ちがありますようにと。

そんな『おひさま』の時代背景に重ね合わせながら
叔父に頼まれた俳句や随筆の箇所に挿絵を添えておりました。
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進学のため故郷を離れ60年余り 
現在横浜で暮らす叔父にとって
桜島や霧島は いつの世も故郷鹿児島の象徴であったと
感慨深げに話しておりましたから そんな絵も数枚。
ここまできて ちょっと一段落です。

義母の様子も気になり夫の実家へ走り そのついでに私の実家へも走って来ました。
久しぶりの畑には 色づき始めたブルーベリーが目立っていました。
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でも母と摘んだブルーベリーは煮るには勿体ないくらい貴重
もう少ししたらお菓子も作れるくらいの収穫が出来そうです。
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さて 今日は七夕。
残念ながら 空は真っ暗。
梅雨の戻りで昨日まで怖い豪雨を降らせた雲も
今日には薄くなり昼間ほんの少しだけ晴れ間も覗きました。
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今年の笹飾りは 昨年頂いたこのミニ飾りで済ませることにしました。
お願い事も 娘達の分まで想像しながらしっかり書いて。
こんな小さなたんざくで 願いは天まで届くのでしょうかと 
ちょっと不安ではありましたけど。
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そして 今夜は少しだけ七夕を意識した夕食を用意しました。
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トマトのファルシーをつゆで煮て 揚げ野菜 煮野菜を足してお浸しにして。
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くり抜いたトマトの中の詰め物は 鶏挽肉と粗みじん切りした海老で作ったものです。
少し酸味が加わって さわやか。
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今日の素麺にはクラッシュしたゼリー状の冷たいつゆをかけました。

by petitmugi | 2011-07-07 22:22
朝顔と食卓
痛みから解放され一ヶ月と半月ぶりに実家に戻った義母。
まだまだ違和感の残る足をいたわりながらも
いつもの暮らしに帰れたことがとても嬉しそう。

今日は実家通いもお休みし 自宅へこもり手を動かしておりました。
叔父の2冊目の自費出版本にイラストを添えていく作業
句に詠まれた懐かしい情景を一つずつ埋めながら
昭和5年生まれの叔父の半生に寄り添っています。

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ひとつふたつみっつ・・・こぼれ種から咲いた朝顔は
まだ支柱も立てていないのに(汗)
けなげに花を咲かせてる。

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夫と2人で囲んだ先週末休日昼ご飯の食卓が画像に残っておりました。
竹細工の器は涼しさを演出してくれていて 出番の多い季節です。
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物産館で買った300g210円のキビナゴは
初日お刺身で 2日目トマトソースで野菜と煮て 3日目南蛮漬けにして
といった具合で使い回します。

粉の価格も上がるのね って思いながら
今日は 残っていた裏ごしたカボチャでパンを焼いていました。
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イラストを描く合間に楽しむ作業。
200gの粉に200gのカボチャを入れたらなんだかべとついて。
様子を見ながら打ち粉のように粉の分量を足していきました。
牛乳も多すぎたのかな。
おかげでしっとりふんわり優しい甘みのパンが焼けました。
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残り野菜で作ったスープ。
ゴボウ キャベツ きのこ類 カボチャ トマト等を煮た野菜スープに牛乳を足して
味を調え
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パンと一緒に仲良く並べて焼いた野菜。
甘酸っぱい手作りのタマネギドレッシングをかけてシンプルに頂きました。
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焼いた野菜は 甘くて濃くて。

by petitmugi | 2011-07-01 22:17