イラストと手仕事のある暮らし。毎日が喜びの日々となりますように。
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記念日
この先に 娘達の誕生日を一緒に祝える日が
私達夫婦に訪れるのだろうかと ちょっと寂しく思えた日。
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今日は次女の21歳の誕生日でした。
今やらなければ一生後悔するからと勢いよく飛び込んでいった世界が
この娘の本当の存在価値を見いだせる場所であって欲しいと 親は願うばかり。
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今夜は 仕事を終えて帰宅したところを
バイト代で長女が外食のご馳走をしてくれた様子。
バーニュカウダやハンバーグが並ぶテーブルの画像が数枚送られて来ました。

イチゴの美味しい季節に生まれてくれて良かったと
ケーキを作りながら毎年思えました。
初めて娘にケーキを作らなかった今年

確実に親離れをしていく娘達に追いつけるように
私達も良い歳を重ねていきたい。
今日で1月もおしまい 節目の春ももうすぐそこ。 
その歳ではまだわからないと思うけれど 一番大事なことは
心も体も健やかであるということ 絶対に親より先に死なないということ。
自分をいたわりながらゆっくりでいいから 一歩ずつ前に進めますように。
毎日 祈ってる。

さて イラストを提出し終えてつかの間の余暇に
やりたかったことをぎゅうぎゅうに詰め込みながら過ごしている最中です。
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「この秋冬 一枚の服も買ってないんです。」
と自分にいいわけしながら選んだnatyucottonさんの布。
1Mで1枚のスカートが縫えたらとてもお買い得な一着になるのです。

そして omameさんに教えて頂いたリンゴの自家製酵母を起こしてるところ。
一日に何度か蓋を開けて 匂いを嗅ぐのが楽しみです。
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実家の父母の手伝いに実家に走ってみたり。
寒い冷たい冬をこらえて 芽吹いてる花がいじらしく
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澄み切った冷たい空にカンヒザクラが色鮮やかでした。
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畑のサワーポメロも収穫の時を迎えていて
両親に毎年頼まれているサワーポメロ便りも用意してあげる頃です。
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お便りになりそうな景色や作物の画像を撮りながら
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サワーポメロに限ったレシピ作りも底をついて
それでも ジャムは煮ていました。
ボンタンのように厚みのある白い皮にはびりびりとくる渋み?もあるので
これをとるのに何回湯がいてどれくらいさらしたら美味しいジャムが出来るかなぁと
実験を繰り返しています。
その苦みが好きとおっしゃる方もいらっしゃいますしバランス加減が難しい。
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今回は 果肉も加えて炊いてみました。
水分がたっぷり出て 皮のみで作る物より苦みが和らいだようです。
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サワーポメロジャムで作ったヨーグルトムース。
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ジャムを入れて焼いたケーキ。
サラダ油使用ですので 貴重なバターを使わないところが有り難いです。
その代わり香ばしいアーモンド粉を使用。
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ジャムを100g足した時の砂糖は どれくらいひかえたら良いかなぁと味見しつつ
いろんな型で小さく焼いていくケーキ。
サワーポメロの爽やかさを味わえます。

母が
「焼いて食べなさいね。」
と持たせてくれた草餅は てっきり粒あん入りかと思っていたから
出てきた柚子ジャム?にびっくり。
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by petitmugi | 2012-01-31 23:35
omameさんのパン屋さん
提出だけを意識したイラストを ずうっと描いていました。
描いてるというより悩んでいる時間の方が恐ろしく長く はかどらずに。

今日は 厳しい寒さも手伝って固まってしまった背中を伸ばしに南へと走ってきました。
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先日 cafe AOBAさん横 右隣にパン屋さんをオープンされたomameさんに
会いに。
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そのパン屋さん『te to.te』は
万之瀬川河口にかかるサンセットブリッジの下付近にあります。
遠慮がちなかわいい看板がガラス戸の下にちょこんと置いてある入り口が
なんだかomameさんらしくて。

花ちゃんといつも一緒 の家族 omameさんをとりまく環境 
自分の使える時間は限られている中で 
そのバランス加減に悩みながらも大切な時間を捻出していくomameさんは
いつも心地よい刺激を分けてくれる私のお手本でもありました。
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店内にはパンがいっぱい。
ホシノ酵母のパン。
丹沢酵母のパン。
イーストで焼いたパン。
リンゴ酵母のカンパーニュ。
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「パンが減るけど選んでも良いですか?」と
欲張って 私はいろいろなパンをセレクトしていきました。
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お客様がいらっしゃらない合間を見て
画像もたくさん撮らせて頂いて
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どれだけの時間と労力でこれだけのパンを焼かれたのか
その集中力を想像しながら ただただ嬉しくて。
出かけるのが楽しみな場所がまた一つ増えたこと。
進化し続けるomameさんと花ちゃんの夢の続きをみていられること。 
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ご主人が作って下さったという窓際のテーブルにパンが並び
ちょっと休憩の出来るomameさんセレクトの本が並び
素敵なアクセントになっているのは
omameさんが編んだ帽子や編みかけの手袋 小物。
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花ちゃんの送迎に合わせて半日近く過ごされるこの場所でも
omameさんの魔法の手は しなやかに動いてる。
わが家のように居心地の良い場所で
お店だということを忘れそうでしたけど
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「冷凍にして大事に頂きますから。」と言いつつ
いろんな種類のパンを分けて頂き帰ってきました。
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いろんな酵母の違いも味わいたくて幸せな大人買い。
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そして omameさんのパンを丁寧に頂こうと
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根野菜と白菜のスープをこしらえて
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あり合わせの野菜でサラダを作りました。
クリームチーズとサワーポメロとサツマイモのサラダ。
リンゴの自家製酵母で作られたとおっしゃるカンパーニュは
つんとリンゴジュースのような香りが漂い
ハードな食パンは天然酵母で粉と塩と砂糖でシンプルに焼いたとおっしゃる。
ご飯の変わりにいつもこんなパンを食卓に添えられたらいいなぁ。
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食べ過ぎかと思ったのですけど
ふわふわシフォンも頂いてみました。
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煮た姫リンゴや実家で出来たキウイを添えてみたり。
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cafe AOBAさんでのランチは次回の楽しみにして
早々に帰ってきましたけど
綺麗に晴れた空の下 良い気分転換のお出かけになりました。

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omameさんのかわいいパン屋さん
te to.tecafe AOBAさん横 右隣
 木・金・土 (11:00~16:00)
(オープン情報はブログの方でもご確認くださいね。) 


思うようなパンが焼けずに
それもどんどん下手になっていく気がして
ほんとは美味しいパンを少しだけ買って食べる方が
楽だし経済的かなぁなんてことも思ったりしていたのですけど
omameさんの
「大丈夫 焼けますよ!」
と言って下さった力強い言葉が耳に残っていて
またまた調子にのって楽しく焼いています。

先日の残っていた丹沢酵母で焼いたシンプルなパン。
イチジクとクルミが入ってほんのり甘くてしっとりです。
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omameさんからアドバイス頂いたように
ぎゅうっと成形することに気遣ったら 焼いてる最中もぷうっと膨れていきました。
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かわいいクープが嬉しくて。

そして 黒豆の残りを入れ込んで焼いた抹茶のケーキ。
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黒豆 結構使えるので また煮ようと思います。
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長い書き込みになりましたね。
読んで下さってありがとうございます。

by petitmugi | 2012-01-27 00:40
パンを焼いた日
暖房で温かい居間の窓辺には
もうヒヤシンスの花が顔を出していて
その早すぎる春が失速して萎んでしまうのではないかと 
少し心配になってみたり。
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先週末 温泉好きな夫と久しぶりに霧島を訪ねました。
静かに眠る冬の霧島山には変わらない湯煙が立ち昇り
特有の景色が私達を迎えてくれました。
新燃岳の噴火で灰色と化し近寄れなくなった山々に心を痛め 
ここに暮らす方々の苦悩を思った日はちょうど一年前のこと。
それに連動するかのように揺れた3.11の東日本大震災でした。

荘厳な霧島神宮は もとは火山である霧島山の神様を祀るものであったそう。
どうか 私達の暮らしも静かに見守って下さいと
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少しのお賽銭でしたけど 
親元離れ暮らす娘達の分まで多すぎる願い事を込めてお祈りしてきました。
今日は阪神大震災発生から17年目 命の重さを痛感した日
忘れそうな手を思い出す日。

そして 今日はパンを焼いていました。
omameさんが分けて下さった丹沢酵母でのパン作り。
夜中こねて翌日のお昼前に焼き上がるペースも心地よく
甘く優しい風味と強い発酵力に頼もしさを感じたパン作りでした。
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ちょっとリッチな生地ですが
とomameさんに教えて頂いた分量で生地をこねてみる。
お節の残りを巻き込んだ黒豆パン。
豆が片寄ってる(汗)

頂いたリンゴを シナモンで煮て巻き込んだアップルロールパン。
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刻んだナッツ類やレモン風味のアイシングをかけて
味や食感にアクセントを添えてみたり。
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それから 次女が食べたいと言ったチーズロールパンは
シーチキンと玉ねぎを巻き込んで。
ホカホカ焼きたてのパンを届けられないのは残念ですけど
冷凍庫に作り溜めた惣菜と一緒に 明日娘達に発送する予定です。
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お菓子のレシピは 道具材料に便りながら
メモのとおりに進めていくとなんとなくそれらしいものが出来ていきます。
でも パンは作る課程も育ててるという感覚。
習うより慣れよ はとてもとても遠回りのパン作りだということもわかっているから
今年は開放してみたい。
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残った酵母であと200g程作れるかな。
今度は スープに合うシンプルなパンを焼いてみようと思います。

by petitmugi | 2012-01-18 23:26
もてなす喜び
年が明けて最初のイラスト依頼も舞い込み
きっぱりお仕事モードに切り替えなくては と思いつつも
なかなかお正月気分が抜けないところ。
花屋さんの見切り処分用のバケツに入っていた
格安のスプレーバラを求めて帰ってきました。
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お正月をもう少しだけ味わえるようにセンリョウの赤い実も一緒に。

それから 1月11日 
食べる人は私一人だったけど小豆を煮ました。
北海道のM子さんが送って下さった新物の小豆をコトコト煮ながら
そのご苦労をしみじみ思うとき。
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所用で近くまでいらしたTさんが わが家に初めて立ち寄られた日
せっかくですからお昼を一緒にどうぞとお誘いしました。

いつも振る舞い上手でもてなし上手な彼女が
私の作る惣菜の作り方を一つ一つ尋ねながら味わってくださるのが
私にはとても心地良かった。
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グリーンが大好き!というTさんのレトロなコートに
鎖編みで作ったという毛糸のコサージュが実にかわいらしくて。
洋裁も手作りも始めたばかりとおっしゃる彼女は とても器用な方。
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皮の持ち手がついたお洒落なプリント柄のバッグにも
手作りのコサージュがついていて
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ワークショップに参加して作られたという白い布のコサージュに重ねてあったのは
natyucottonさんで求めた指編みシュシュのキットだとおっしゃる。

そして つい最近パン作りも再開したところとおっしゃって
味見してみて と私に下さいました。
謙遜ばかりされるけれども食べたらすぐわかる美味しさには
胡麻もサツマイモもたっぷり
リンゴとシナモンも効いていてとても優しいお味。
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彼女は 私よりも少しお姉さん。
センスの良さは長年の暮らしの中で身に染みこんでおられるものでしょうし
何をいつ始めるかが重要ではないと思えました。
どれだけ懸命に向き合うかでそのカタチは整っていくのでしょうね。
人の成りが現れる手仕事
それに夢中な彼女は とてもかわいらしく輝いていました。

そして 盛りだくさんな今日のおしゃべりに 友人2人。
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飽きずにこしらえる昼ご飯は いつもワンパターンに陥りがち。
今月のメニューはこれこれって決められたら そちらが楽だろうか。
とにかく 材料と相談するのが先の献立作りが悩ましいのです。
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前菜のカルパッチョ 野菜サラダ サツマイモのポテトサラダはカレー風味。

黒豆は ラム酒と蜂蜜を加えたシロップでもう一度炊き直して。
例年よりつやつやふっくら仕上がったお正月の黒豆はみんなに食べさせたい。
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赤大根で作ったなます。
ちらし寿司にする予定は手まり寿司に変更。

小さなカブには海老団子を詰め込んで。
茎部分の色落ちを避けたくて蓋部分は軽く煮こんだだけ。
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赤ワインやすり下ろした玉ねぎニンニク 
トマト等と煮込んだ鶏肉に添えた大根が自慢。
母が畑から間引いて持たせた小さな大根やチンゲンサイが愛おしい。
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玉ねぎと白菜半個を煮込んで作ったポタージュ。
白菜の味がするね と友人に褒めて貰った。
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調子にのって作るようになった卵白消費のロールケーキ。
スノーボールクッキーに
アイシングでこしらえた雪の結晶を添えてみる。

褒めてくれてるのかあきれているのか
本当に好きだよねぇ と彼女たちは笑ってくれる。
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その手間は無駄にも思えるような手仕事だけど
手をかけた時間を察してくれる優しい友人達。
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繊細に絞り出した分だけ 触っただけでポロッと割れることが多々あり
結構がっかりするのです。 
きれいに乾燥したブローチのような雪の結晶は 
期待を裏切らないかわいらしさで 私のお気に入りです。

by petitmugi | 2012-01-13 23:45
もてなし
冷え込んだ年明けから7日目 
風は冷たいけれども新年初めて仰いだ晴れやかな空でした。
 
娘のような彼女達お二人が帰られたあとは
また静かなわが家に戻っていました。
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今日は七草
彼女たちの朝食にと パン食を並べてしまったけれど
七草粥を一口でも用意してあげたら良かった。
夕飯時 無病息災を祈りつつこしらえた儀式のような質素なお粥は
もたれ気味の胃にとても優しかった。
実家から調達していた大根とカブ せり ハハコグサの4草に
ネギやほうれん草等 残り野菜を加えてやっと7草。
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「七草粥を作りたくて昨日 草を買っといたの。」
という娘達は 都会の新居でままごとのようなご飯作りを楽しんでる。 

さて
夫と2人だとお祝いの箸袋もないお節膳を用意してから数日め
昨日はお客様の為に簡単な箸袋をこしらえていました。
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書店で 何の雑誌だったか目に入った箸飾り。
こんな作りだったかな・・・手持ちの紙の端切れが生きてきます。
ゴミにするにはとてもとても勿体ないのし袋の水引飾りは
大事に仕舞ってありました。
こんな時の手仕事材料にしようと思っていたのに それでもハサミを入れられない。

それから お客様の朝食用にと煮たリンゴのジャム。
粗塩でごしごしと磨いた皮も一緒に煮込んで
優しい色合いのジャムができました。
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いつもより 手の込んだケーキを作ろうと試みたことを作ってる傍から後悔。
材料代も作業時間もかかった上にカロリーの高そうなケーキが出来ていました。
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それで 気を取り直して作ったクレームブリュレ。
混ぜるだけの作業だけど バーナーで表面を焼く手間を喜んで貰えます。
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手際よくパンを焼こうと ふんわり甘みのあるパンを朝食用に作り始めたのに
その行程も終わりが近づいた頃気付いたバターの入れ忘れ。
なんだか気の毒なパンが出来上がっていました。 
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お節の一部品切れした惣菜を作り足してみたり
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ナッツ類を足して カジュアルに。
冷たくても頂ける物は 先に食卓にお出しし
ピザやポトフ 揚げ物等 後から足していきました。
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お刺身も腰の曲がった海老も。
やはりお客様がお見えになると
材料に見栄を張りたくなるものです。
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そして 今朝お出しした朝食。
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ぱさぱさ気味のパンをはちみつやジャムをのせて食べてくださった。
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おしゃべりに花咲くひととき。
まだ20代の彼女たちには 優先したいおつき合いもたくさんあるでしょうに
正月早々私達夫婦の住まいにお泊まり合宿予定を入れてくださる事に
毎年感謝しているのです。
しばらくお客様のもてなしが続きますが 有り難いこと。
台所仕事はマイペースに走り出しています。

by petitmugi | 2012-01-07 23:04
幕開け
蓋付きの雑煮椀も仕舞い込んだまま
緊張感のない雑煮を作り 夫と頂いた朝。 
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わが家の2012年も幕をあけました。

明けましておめでとうございます。
どうぞ皆様お一人お一人に
良き出逢いと喜びの花咲く 実り多き一年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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朝ご飯に簡略化したお節を並べ
めでたい年明けを祝おうとなんとか形から入ってみたのですけど
やっぱり夫と2人の変わらないいつもの朝でした。

娘達が中学生の頃までは 年末から夫の実家に帰省し義母とお節を用意し
大晦日には集まった夫の友人達と年明けの祝杯をあげ
そのままの勢いで神社参拝に出かけるのが毎年の恒例行事でした。
しかし 近年なかなか夫の都合で自宅を離れ難い年末年始
子ども達の成長や環境の変化も手伝い
賑やかだったお正月気分も薄れてきたのだと思うのです。
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いつものお節ですけど
今年は黒豆を鉄鍋で煮てみたり
伊達巻きをオーブンで焼いたり
田作りにサラダ油と酒をふってみたりと
レシピもなかなか安定しません。
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両方の実家で 親族が集まり
それぞれのお正月を祝いました。

義母は 
「ご馳走を作る楽しみの為に昨年 膝の手術をしたのだから。」
と たくさんの美味しいメニューを用意し私達を待っていてくれました。
長男嫁の出番はまだまだ先のようで 義母の元気は有り難い。

私の実家へ運んだお節は
両親に味見して貰おうと少しづつのお福分け。
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海老や焼き物もない質素な盛りです。
冷凍のお刺身で海鮮寿司をこしらえて 
彩り鮮やかに新年を祝うテーブルを作りました。
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みんなで集い語らうことで
また一年 健やかに過ごせる気がします。

by petitmugi | 2012-01-03 23:54