イラストと手仕事のある暮らし。毎日が喜びの日々となりますように。
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旬のお客様
徳之島をあげてのトライアスロンイベントも終わり
静かな日常が帰ってきました。
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大会参加の為に夫の友人も前日入りし
私たちの心にも新鮮な風が吹きました。

住民の方々とボランティアのお手伝いがメインで
会場になった海辺に出かける余裕はなかったけれど
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すっかり いつもの顔に戻っていたビーチをちょこっと覗いてきました。
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赤土が見えていたサトウキビ畑も あっという間に緑の海原に変身です。
これから どんなに暑い夏がやってくるのでしょうか。
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ゴールデンシャワーという名の木 そうおっしゃった。
青い空から黄金の雨が降ってきます。

そして蒸し暑くなってきましたから私の梅仕事も
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もうこれで最後にします。
純りんご酢と純米酢を足して梅サワーに変身させてるところ。
お酒が得意だったらもっともっと豊かな日常があったかもしれないと
時々思うことがあります。
食前酒のつもりの健康梅酢ドリンクで雰囲気だけ味わえそうです。
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実家から送られてきたコリンキーやズッキーニも
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新鮮なうちにピクルスになったり。

それから ぼんやりとした色合いのマカロンも焼いていました。
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卵白消費のつもりでも 大量の卵白は減らない。

ココア生地のマカロンにはチョコのクリームを
抹茶生地のマカロンにはホワイトチョコの抹茶入りを。
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マカロンは色鮮やかな方がやっぱり美味しそう?
フリルのようなピエが欲しい。

徳之島を避けながら去った2つの台風のおかげで
風で倒れてしまっては勿体ないからと
ご近所のご主人が切り花にしたユリを届けて下さった。
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いつも野の花で辛抱していたテーブルが久しぶりに華やぎました。


相変わらず 粉物も焼いています。
頂きもののバナナで作ったクルミ入りのバナナケーキ。
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時々食べたくなるハードなパンはクルミとイチジク入りで。
小さめに焼いて冷凍庫保存が定番になりつつあります。
自然解凍して軽く霧吹きしたものをオーブンで焼いて
そして薄くスライスして頂きます。
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随分 放置していたパソコンですけど
カメラの中にはたくさんの画像があって 捨てるのが勿体なくて
根気強く画像を並べています。

あと少しだけ 今日のことを。

いつも私の相手をしてくださるTさんが
今日は 休暇で帰省中のお嬢さんお二人と一緒にお見えになりました。
16~7年ぶりにお会いしたお二人は 
あの頃の面影を残しながらもそれぞれ輝いていらして
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我が家の娘達に思いを馳せつつ おしゃべりの楽しいひとときを過ごしました。
たくさんのお土産を我が家にも
お茶の時間の楽しみに 遠慮なく頂いてしまいました。
 
野菜がいっぱいのランチを用意して
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喜んで頂けるだろうかと思ったけれど
野菜は大好き とおっしゃる御嬢さん達がかわいくて調子に乗りました。

夏野菜のゼリー寄せやミートローフ
梅ジャムで煮た鶏肉。
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えのきだけで作ったスープ。
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たくさんの雑用をこなしていらっしゃる途中の
貴重な時間を割いての訪問に 淡々と並べた食後のデザートでした。

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バニラのアイスクリーム
バナナケーキ
フルーツのタルト。
冷蔵庫にあったフルーツを足していきました。
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酸味のある果実が嬉しい季節です。

by petitmugi | 2012-06-26 16:42
台所手仕事
もう梅雨明けが近いの?久しぶりに晴れ上がったまぶしい陽と
蒸せるような暑さに そう感じた日
今日は 昨夜から漬け汁に浸していた黒豆を煮ていました。
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京都丹波産の黒豆 『京・丹波ぶどう黒豆』
ことこと煮るには暑過ぎる台所でしたけど
その炊き上がりのつややかさが早く見たくて。

出逢いの始まりは 偶然で些細なことのようだけれど
ここへと繋がるためにこれまでの日々があったと
おおげさだけど いつも思えるのです。
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先日届いた小包に恐縮しながらも 
そのお気持ちを遠慮なく頂きました。
『サワーポメロだより』が演出してくれたMさんとの出会い。

時節柄 お節の甘煮よりもすっきりとしたお味に仕上げたくて
重曹とお醤油を抜いたシロップ煮のレシピで作りました。
ラム酒を少しだけ足して。
真っ黒に染まった煮汁も勿体ないからゼリーに仕立てて
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黒と白の静かな涼を誘う見た目です。
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プリン作りで余った卵白で白いスポンジ生地を焼き 
キャラメル味のクリームを巻きました。

台所へこもりたくなる季節
私の梅仕事は まだまだ続いている最中です。
大きさが今一つでしたけど スーパーで見つけた固い青梅はシロップ煮に。
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店内で熟したのか 少し値が下がっていた梅は
ビニール袋で漬ける簡単な梅干しに。
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一日で梅酢が潤ってきました。
まだまだ母に頼るつもりの梅干し作りに比べたら ままごとのようなもの。 

そんな手仕事の傍らで焼いたキッシュ。
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生地材料のバターを ヘルシーなオリーブ油に変えたら
どんな感じに仕上がるのかな?
Tさんと一緒に作っている台所を思い浮かべながら
の試作です。
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by petitmugi | 2012-06-16 23:17
伝えていきたいこと
子供から高齢の方まで地域あげてのお祭りでにぎわった週末でした。
「イチジュウイチビン(一重一瓶)って何ですか?」
から始まった私の豊年祭りは
それはそれはにぎやかな唄と踊りと大ご馳走の宴でした。

三味線や太鼓 指笛の鳴り響く中 
六調のリズムは人々を吸い寄せるように舞台へと誘っていくのです。
異文化のシャワーを浴びながら
余裕のない私達夫婦をおおらかに受け入れて下さる方々に
感謝の気持ちで胸がいっぱい。

そんな余韻が覚めないまま 今日は静かにミシンを動かしていました。
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夫のバッグのほつれを補修したり
天窓の陽を遮るカーテン作りの続きを再開したり。
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部屋に飾る花は ゴミ出しの帰りに摘んだ草花。
日に日にエコになっていく暮らしを展開中です(笑)

そして 届いた懐かしい方からのお心遣い。
添えられたお便りを読みながら らしいIさんの暮らしぶりにも励まされるのです。
私の新しい暮らしへの『ささやかなエール』とおっしゃる。
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あの人 あの人 あの人と・・・
リアルではないけれど柔らかく繋がっていられると思えることの喜び。

早朝 夫の朝食を並べた後
『朝ドラ』が始まる前まで庭の草取りをするのが日課になりつつあります。

雨が降ると沼のような水溜まりのできる庭なのですけど
嬉しいのは 縁側の先にミントの群生が広がりつつあること。
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柔らかな枝葉を摘んで入れたお茶で 涼のひとときを味わっています。
その並びにままごとのように植えたバジルとニラ。
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毎日使いたい香野菜を庭先に植えていたらきっと便利だと思うのです。

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先日 裏ごしていた紫いもで作ったアイス。
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定期便のように届く実家の卵と季節の野菜は
私の心強い支えになっています。
実家の庭先に実る梅を 母は根気強く10キロ単位で漬けていく。
梅干しは母の作って分けてくれるものに今年も頼り
私は 梅ジャムに変身させたところです。
キビ糖を使ったので色も味もコクのあるジャムになりました。 
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ジャムを混ぜ込んだドレッシングやソースを作ったり
ケーキやお肉も焼いてみたい。

いつも船に揺られてくる間に
数個の卵が割れているのが普通でしたけど
今回のもみ殻の中に入れられた卵はすべて無傷で有難かった。
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もみ殻は花園の土へ混ぜ込み。
その卵を使って大量のかぼちゃプリンを蒸して豊年祭りの『一重』に加えて。
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年配のご婦人方に喜んで貰えないだろうかと
またまた作ってみた『げたんは』?『黒棒』?
今度は 高価な純黒糖をちょっと安価な黒糖に変えて 味をすっきりさせてみました。
それから水の分量を少しだけ控えて卵を加え生地を柔らかくしてみたり。
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私の『げたんは』作りに刺激を与えてくれた一冊は
徳之島への引っ越しが決まった折 
ご近所の方が 役立ててくださいねと持たせて下さったものでした。
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鹿児島の食材と料理 『かごしまのおかず』  開港舎

「かごしま」の豊かな料理の数々や先人たちの知恵 などの食文化をまとめた一冊。
鹿児島の食が郷土色豊かに紹介されていて
母から娘へと伝えていきたいレシピ本ですよ。

by petitmugi | 2012-06-11 23:59
6月の雨です
雨続きの徳之島 今日は週明けの家時間を過ごしていました。

晴れ間の続いた日の地元野菜コーナーには
色鮮やかな夏野菜が並んでいて 
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その元気な色を我が家の台所へ持ち込むだけで
とても贅沢な気分になれるのです。

Tさんのオフ日は 私のカレンダーにもしっかり書き込まれていて
その日の朝 今日は何の日にしましょうかと即席で決まる日程を 
それでも十分楽しめています。
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一緒に作ったカスタードプリンを蒸し器に並べ
その間に鍋を気にかけながら 昼ごはん。
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ロールキャベツは 先日娘達に送った
ハンバーグの残りでこしらえたもの。
緑のスープは アスパラのそれ。
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カーテン作りの続きも中途半端で 持ち込んだ服の布地も未だに箱の中です。
『衣食住』への興味関心は 『食』のみに大きく偏りぎみで
ここの暮らしに慣れることに多くの時間を費やしています。
ご近所の方々にお誘い頂き始めた週1回の健康体操も 
その良さを体が覚えてきました。
嬉しいのは6年前に縫ったワンピースが再び着られるようになったこと。
ずうっと続けていたら慢性化していた膝の痛みも消えるでしょうか。

ですが 甘いものを作る好奇心も相変わらずなのです。
以前から鹿児島のおやつ『げたんは』のレシピがとても気になっていて
集まった徳之島産の純黒糖で早速作っていました。
最後の黒蜜を煮詰めすぎたのか ひどく甘すぎました。
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黒砂糖をそのまま口に放り込んだような甘ったるさで
このままでは残念ながら人前には出せません。
冷凍庫保存して毎日一個ずつ私のおやつにすることにしました。
もう一度出直しです。

そして 今日蒸していたおやつは『黒糖饅頭』
M子さんに頂いていた自家製の北海道産小豆を煮て作ったあんを
純黒糖で作った生地を薄く薄くのばしてくるんだのです。
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薄く延ばし過ぎてところどころ『やぶれ饅頭』のようになっていますけど
小豆あんを主役にしたかった。
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しっとりしたお饅頭が蒸せて満足なのですが
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その『黒糖饅頭』を油で揚げたら
『かりんとう饅頭』になるというレシピを思い出し揚げていました。
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ところどころ見えてた小豆あんが飛び出してくることもなく
カリッとサクサクに揚がって見違えた食感と味にびっくり。
でも カロリーも確実に高くなってる。 
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包んだ生地を2倍くらいの厚さに変えたら
空港のお土産試食コーナーで列ができている
あのお饅頭に近づけるかな。

by petitmugi | 2012-06-04 21:46