イラストと手仕事のある暮らし。毎日が喜びの日々となりますように。
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<   2013年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

赤いスカートと旬の食卓から
数年前のあの日 石川ゆみさんのお召しになっていた赤いリネンは
朱色がかったとても綺麗なギャザースカートでした。
繊細な面持ちの白いブラウスとそれは
ゆみさんの雰囲気にとても似合っていらして。

あれ以来 私の目は布屋さんを覗く度にあのリネンを探していた気がします。

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先日CHECK&STRIPEさんで見つけたリネンは
あの赤色にとても近い気がして一目で欲しくなったのです。
だからといって私に似合うお色かどうかは別の話。
布を購入した方へ差し上げていますとおっしゃったギャザースカートのレシピを参考に 
迷いながらも縫っていました。 

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自己満足の赤色に私の気分は上り調子
数年前に縫ったエプロンのようなチュニックも重ね着してみます。

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さらさらとした肌触りが心地よくて。


さて あれから湿気とうだるような暑さに先が思いやられる気分でおりました。
この蒸し暑さに慣なければいけないのが辛いところ
梅仕事の季節が来ていることも忘れそうなくらいバタバタと毎日が過ぎていきます。 

Tさんから頂いたラッキョウは塩漬けに。

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毎年甘いコーンを届けてくださるS子さん ありがとうございます。

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M子さんが届けてくださったアスパラ。
お福分けであっという間に消えていきます。
キッシュやケーク・サレも作りたいのですけど。

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地元産のニンジンはとても濃い味がします。
たくさん頂いたので ケーキに混ぜ込んでみたり。

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ニンジンを入れすぎて

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水分が多すぎて今一つのレシピは問題たくさん
もっとニンジンを生かしてあげたい。

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頂き物の笹饅頭は和菓子屋さんのもの 美味しく頂きました。
あんは紫芋あん。

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ニンジン トウモロコシ アスパラ 

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急なもてなしでも頂き物の野菜で間に合わせの昼ご飯が作れました。
ただ 丁寧に。

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巻いたアスパラの裏巻き寿司。
頂いたカボチャは薄味のお出汁で煮ました。
新カボチャは瑞々しくて 勿体ないくらい煮物が美味しい。

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毎日の常備菜があると便利です。

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そして 今週はご飯を炊くようにパンも焼いています。

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何を作っても 過発酵気味。
気温30℃を越える日々のマニュアル通りに焼けない酵母のパン作りに
すっかりめげそう。

シンプルな角食パンとカンパーニュ作り

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上手になりたいのです。
明日は何を焼いたら良いでしょうか。

by petitmugi | 2013-05-30 20:58
風薫る東京
半年ぶりの東京で過ごした一週間でした。
青葉で覆われた桜並木は 
日傘が欲しくなるような明るい陽差しを 和らげてくれていて。

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いきなり上京した私の急なお誘いに
帰国する前日の慌ただしい中 都合をつけて下さった菊花さん。

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この度 ご本人へ初めてお目にかかったにもかかわらず 
古くからの友人のように接して頂き本当に有り難かった。
菊花さんがご案内下さったお店でインドネシア料理を頂きながら 
数時間の出来事ではありましたけど 私達はたくさんのおしゃべりをしました。

良く晴れた横浜みなとみらい。

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菊花さんの異国での暮らしのこと 
ご家族のこと 手仕事のこと お料理のこと
またいつかお会いできるような気がしながら 名残惜しいお別れをしました。

そんな数日前のことが 
もう遠い出来事のことのように徳之島の梅雨空には映っています。


いつものことながら何のリサーチもしないまま出かけた東京でしたけど
先週末の渋谷は 鹿児島ゆかりの『渋谷おはら祭』がにぎやかに開催されていました。
次女と一緒に見る渋谷道玄坂文化通りの踊り連がとても新鮮で

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鹿児島から踊り連として参加されている懐かしいお顔にも誘われ
踊り連の波に参加した次女も嬉しかったみたい。

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娘と出かけた吉祥寺では 以前 待ち人いっぱいで入れなかったカフェに
オープンと同時に座れました。

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中庭の光あふれる窓辺の席で 食事もできました。

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アイリッシュ音楽が心地よく響いていて
お洒落なランチメニューによく似合っていました。
フレンチアンティークな空間 郷愁を誘う音楽 店内に広がる美味しい匂い
心地よい椅子やテーブルの木の手触り 座り心地
五感に嬉しい非日常を味わいつつ素敵な場所に出会える喜び。

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いつも自家用車の私が東京に出ると 本当にたくさんの距離を歩くものです。

娘達がいつもお世話になっている方を訪ねた後 
偶然 『歩粉』さんの通りに出て嬉しいびっくり。
ゆっくりお茶を頂く時間は残っていませんでしたけど
一人一個だけ買える『歩粉』さんのスコーンが買えました。

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購入だけでもよろしいですか?とお尋ねしたら
オーナーの磯谷さんが 
もちろん結構ですよと素敵な笑顔で応えてくださった。
クリーム蜂蜜とビスコッティも一緒に 自分へのお土産。 

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娘達の住まいで母親らしいことが出来るのが幸せだった1週間。
しかし 徳之島の夫婦2人暮らしに慣れてしまうと
若い娘達と暮らしのパターンを合わせるのもやっとのことでした。
残業で遅い帰宅の長女に合わせて用意する遅いご飯に
とっくに日付が変わってからの就寝。
それに加えて 早朝次女に合わせての5時起床は体力的に堪えるものです。

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私の向けるカメラにポーズをとる間もなく身支度に勤しむ娘達を
盗撮のようにカメラに納める私。

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等身大で日々を頑張る娘達の画像が 夫へのお土産でした。
そう お土産もう1つはイコッカさんで買った新しい卓上『ほうき』。
熊本の高光さんが作られたものです。

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掃除が上手な夫はどこでも『ほうき』で掃くのが好き。

次女に渡されたお土産は このお店で買ったかわいい布達。

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砂糖菓子みたいな布や服飾素材が所狭しと並んでいました。

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かわいいポーチやケースを作って欲しいみたい。

by petitmugi | 2013-05-23 09:17
初夏の景色
あれから描いていたイラスト
このような日常に
アクセントのような刺激を与えてくださるエス・パックス(株)様には本当に感謝。

私が好んで描きたくなる風景のある花の絵は
古い欧米のポストカードでよく見られる構図。
ラベルのような絵柄を意識しながら 紫陽花の濃淡を塗り重ねていました。


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今日 送付することができました。
この絵がお役に立てたら嬉しいのです。


さて もうすぐ梅雨入りを思わせるような天気予報に
つかの間の晴れ間を楽しんでいます。
小鳥のさえずりが心地よい頃 地域に響き渡るたくさんのメロディーの中で
アカショウビンのそれは際だって美しい。
スーッと軒先を通り抜ける勇ましい姿に

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ピュロロロロロロ・・・・・・・という鳴き声が聞こえてくると
私はカメラを持って庭先に飛び出すのです。
その南国らしい赤い姿は なかなかカメラの中に納まってくれませんけど
アカショウビンの美しいさえずりは夏の間の楽しみでもあります。

それに比べて 飛んできたリュウキュウアサギマダラはとても緩慢。


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パタパタと落ち着きのないシロオビアゲハは
あっと思った時には 飛び立ってしまった。



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さて イラストを描く傍らでパンは焼けていました。
先日起こしたホシノ丹沢酵母の最後の生種を
ロールパン生地の分量で2種類。
発酵力が落ち着いてきても 柔らかくふわふわのパンが焼けます。


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新玉葱やベーコンを巻いて焼いたオニオンロールパンに


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少量のカルダモンを入れて 風味豊かに焼いたシナモンロール。


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そして うどんを作る手間と同じように作った餃子の皮。
100円も出したら20枚入りの餃子の皮が買えるのですけど
買い物に走るより作った方が楽 そんな出不精になりつつあります。


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丁度良い型がなくてコップで抜いた生地は蒸し餃子にするつもりで少々厚めでしたけど
焼いてももっちりかりかりの餃子が出来上がりました。


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手作りという付加価値が付くと なんでも美味しくなるものです。

by petitmugi | 2013-05-14 22:33
縫い物と焼いたパン
レターパックで投函したこのバッグ達を Mちゃんは喜んでくれるでしょうか
そんなことを楽しみに この数日を過ごしていたのですけど

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お見舞いの品になってしまいましたね。

綿麻のお花模様のバッグは
ちび白とねこみちゃんの移動用バッグ。

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Mちゃんが選んだ布で作った水色のバッグはピアノのお稽古用。
早く 元気いっぱいのMちゃんに戻って大好きなピアノも弾いて欲しい。

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そう言えば
徳之島町役場のインフルエンザ予防注意を呼びかける放送が流れていたのを
お母さんのMさんからの電話を切った後に思い出しました。
元気で学校へ通ってるとばかり思っていたのに お気の毒でした。


娘達の持ち物を手作りしていた昔のことを思い出しながら
テントウムシとハリネズミのかわいい柄には 私も癒されました。

大好きだったテントウムシのボタンやチロリアンテープは
私の裁縫箱にまだ入っていました。

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いつか孫でも生まれたときに使おうと 遠い将来を夢見てとっていたけど
良いタイミングで出番が訪れて嬉しかった。
Mちゃん ここ気づいてくれるかな。
このボタンをつけながら 小さな自己満足の世界。

さて 一週間休んで再開したホシノ丹沢酵母のパン焼き修行。

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大好きな『クルミとイチジクのカンパーニュ』作りに始まって

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『角食』のお稽古。
強力粉はイーグルを使ってふんわり風味豊かな食パンが焼けました。

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この前の国産小麦を使ったもっちりしたパンよりこっちが好きかな。
丹沢酵母のパンは発酵臭が少なく粉のお味がしっかり味わえる気がするのです。 

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パンに似合うスープを作りたくなるのもいつものこと。
今日は 頂いていた地元産のニンジンをたっぷり使ったポタージュ。
甘くてニンジンの味もしっかりしていて美味しい。

1日の気温も30度近くまで上がるのを心配しつつ焼いたロールパン生地のそれ。

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ロールパンは その形も今ひとつ。

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この前 久しぶりに作ったメロンパンが美味しかったから
調子に乗ってまた作りました。

冷凍庫に眠っていた白あんも
あんパンの中に入って

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落ち着きました。

そして 久しぶりにアクリルのイラストも描き始めました。
季節の表紙イラストの依頼 もう何シーズンも描かせて頂いているのに
その構図デザインが 楽に降りてきてくれません。

私が静かになるときです。

by petitmugi | 2013-05-10 13:07
ゴールデンウィークの訪問客
昨夕方 3日間の休暇を一緒に過ごしたTさんご一家を 港で見送りました。
一回り程年下の後輩ご夫婦に元気盛りの小学生2人
随分たくさんのパワーを貰って今日はその余韻に浸る1日。

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私達夫婦も 日常の徳之島を外から眺める気分で楽しんだ連休でした。


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闘牛観戦から始まった徳之島観光も
畦ビーチの海開きと黒糖祭りイベントで終盤を迎えていました。
3日間 弁当持参の海を眺めながら頂く野外の食事
よく晴れた青い空と海が何にも勝るご馳走でした。

3日目のアダンの木陰で頂いたお弁当。

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夫との2人暮らしだから殆ど出番がないと思っていた三段竹籠も
ぎゅうぎゅうに詰められてこの時ばかりは嬉しそうでしたから。

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徳之島の海岸沿いに作られた東屋も
お天気の良い日和には お洒落なテラスになるのです。
お弁当籠と一緒に もっと出番を作ってあげても良さそうです。


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一番人気は 昆布のおにぎりと唐揚げ。

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共働きで多忙な中 子育て真っ最中のご夫婦に 
久しぶりの手料理でもてなしたかった。
だから 鶏飯もウチ食。

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ご近所のお母さんに教えて頂いた鶏飯のもてなしは
帰省客に必ず喜んで貰えるとおっしゃる。
地元産地鶏の鶏ガラでたっぷりのスープをとりました。
昨年の台風の影響でパパイヤの実が手に入らず
お土産コーナーで見つけた総菜のパパイヤ漬けを添えました。
この季節 香り付け用の島ミカンの皮も手に入らずに。

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子どもたちに喜んで食べて貰った自家製うどん。
今回は パスタマシーンの3.5ミリ幅に頼り するすると頂ける麺を作りました。

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それから 日持ちのするたくさんの焼き菓子もこしらえました。
(画像がたくさんです。ほんとに・・・)

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徳之島時間を味わえる素敵なカフェもあるのですけど
おやつと飲み物もいつもセットで持参のエコ観光ツアー。
観光案内役は夫です。

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H君の幼い頃からの食物アレルギーを気遣い焼いた卵を使わないクッキーは 
これまでも喜んで貰っていました。

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ちょっと入れすぎましたけど 抹茶入りのスノーボールクッキー
そのほろ苦さも美味しいと喜んで食べてくれます。

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ダコワーズも 生地クリーム共に抹茶入り。
以前作ったスパイス入りのクッキーはアクセントに。

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体も大きくなって 乳製品と卵アレルギーは克服しつつあるというH君
食べられるおやつも随分増えました。

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スパイスクッキーを土台に焼いたニューヨークチーズケーキ。
刻んだクルミ入りです。

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マーマレードのケーキは

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サワーポメロの実も一緒に煮込んで作ったジャムを混ぜ込んで焼きました。
いつも喜んで食べてくれるゼリーも 今回はサワーポメロ。

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もっといろんなゼリーを用意できたら良かったけれど
残念ながら 徳之島の柑橘類はとっくに終わってしまい 
トロピカルなフルーツは今からが本番です。

さて それから観光と同じくらい今回の楽しみ事だった縫い物教室。

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我が家は二間の狭い借家
どうしてもホテルの宿泊を利用して貰うしかなかったのですが 
H君はどこでも寝られるという魔法の枕持参で来島。
お母さんの縫った枕カバーに出し入れ便利なボタンを付け足してあげて
Mちゃんのシューズ入れを作り

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ちび白ちゃんとねこみちゃんにお洋服を着せてあげる約束が
ようやく果たせました。

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ちび白ちゃんのワンピースは パターン作りから試作を重ねて思いがけず難航。
小さいし簡単に縫えると甘くみていました。
Mちゃんが買って用意してきたピンクの布が 女の子らしいワンピースに変身です。

長々と綴ってきましたが 連休も徳之島で過ごす予定だった私達夫婦にとって
Tさん一家の訪問は とても嬉しい出来事でもありました。
今回の旅行と同じくらいの投資をすれば 
もっと華やかで楽しい連休の過ごし方もあったかもしれない。
それでも 海を渡って訪ねて来て下さる方々がいて 
私達にはそれだけで感謝以外の何でもありません。

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お土産に頂いた知覧のお茶
深煎りの珈琲が美味しい船倉の豆。
なかなか手に入らないかめ壺仕込み薩摩の焼酎。

そして teboyaさんのお洒落なお花。

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籐の籠にオレンジのワックスペーパー
ポットに植えられたお花が1つずつ英字新聞にくるまれ ラフィアのリボンがついてる。
お花屋さんの丁寧なラッピングには
贈る側のセンスと優しいお気持ちまで頂いた気分になれます。

きっと暑さにも強いお花達なのだと思うのですが
寄せ植えにするか地植えにするかとても迷ってる。
嬉しい今日の悩みです。

by petitmugi | 2013-05-06 14:21