イラストと手仕事のある暮らし。毎日が喜びの日々となりますように。
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魅力ある場所
あの頃と変わらない表情のあるケーキたち。
オーナーさんご夫婦が「ギャラリーENN」を営んでいらした20年程前
あの頃 子育て真っ最中の私にとって 
このギャラリーを訪れケーキを求める愉しみは
特別な日の癒しとなっていました。
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数年前でしたか その場所がさらに素敵なカフェに生まれ変わったということも
いろいろな方面から伺っておりましたのに なかなかこちらを訪れる機会がなく。
今日は 義母の病院を出た帰り寄り道し
その『YANO CAKE TAN Cafe ソワサントCAFE60』を訪ねておりました。 

店構え店内の画像があってもそのすばらしい空気感はうまく伝えられない。
是非一度足を運んで体感して頂きたい場所。
静かに流れる音楽 雨で濡れた入り口の質感
店内のぬくもりのある木の椅子やテーブルが並ぶ空間 
棚に並んだ瓶の中には果実酒でしょうか  
一つ一つの細部に施されたオブジェや洗練された雰囲気は
長い年月を経た深みでありそのカフェの存在そのものが
アートのように感じられました。
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ガラスケースの中には美味しそうなケーキが10数種類
その中から目移りしながらも私は3個のケーキを選んでいました。
はっきりと名前も覚えておらずに申し訳ないのですが
ベリーのチーズタルトとミントブラウニーズ そしてバナナとクルミのケーキ。
「20年前ですけど バナナと自家製ヨーグルトで作られたというケーキが大好きで・・・」
という私のおしゃべりに
「バナナと生クリームを使ったケーキでしたら 
20年前と殆ど変わらないレシピでこちらにございますよ。」
と若いスタッフの方が案内くださいましたから
こちらを求めてみたのでした。
ずっしり感がありながらしっとりしていて粉物とは思えないなめらかさも
あの頃と変わらずコクのあるバナナの優しい味。

今回はお持ち帰りしましたけど
好きな席に座り本を読みながら1人で頂くコーヒーもいいでしょうね。
丁寧に選んだ1個のケーキが
どんなお皿にどのように盛りつけられてテーブルに運ばれてくるのでしょうか。
そんなことを思いながら バナナの1カットをさらに半分にして今日は頂きました。
明日も明後日も食べたいから(笑)
焼き菓子ですと賞味3~4日程だそう 毎日少しずつ味わってみますね。

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長い長い私の本日の書き込み。
魅力ある場所をお伝えしようと言葉を並べ始めたら止まりません。

さて もう半年以上一枚の服も縫えていないなぁと思いながら
今日は布を広げていました。
娘や私のブラウスやワンピースへと変身させるつもりで選んだ布が
いつの間にか何着分にもなっていて
数年前の頃はひと月に数枚の服を縫うのは簡単なことだったのに
その感覚が今一つどこかへいってしまってる。

先日natyu cottonさんへ立ち寄っていました。
久しぶりに訪れたその部屋は
夏仕様の布揃えとnatyuさんを取り巻く店内の明るいオーラで溢れていて
梅雨明けの頃までに長女のワンピース1着くらい縫えそうな気がして
型紙を引っ張り出していましたから。

「夏のストールが作れる布あります?」
とお尋ねしたら natyuさんが数枚のリネンガーゼを見せてくださいました。
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その中から薄いグレーのような紫色のそれを選んでいました。
糸を抜いてフリンジを作り両端はそのまま利用。
あっという間に一枚のたっぷりとしたストールが出来上がりました。
髪を束ねていると気になる首周りの日焼け防止用に
お出かけの時の少し肌寒い朝夕の温度調整に
この季節のストールは数枚欲しくなります。

そして 長女への送り物の中に入れてあげようと選んだ赤珊瑚のピアス。
赤いレインブーツと一緒にきっと梅雨の空を明るくしてくれるかなと。
貴重な素材とオーナーさんの手から生まれるアクセサリーに
ハンドメイドという言葉の軽さが似合わない程クオリティが高いのに
そのかわいい値段には申し訳ない気がした私。
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久しぶりに伺ったCALICOさんの店内は
ソファーの傍らに置かれたビンテージのビーズバッグ
古いブローチや手作りのアクセサリーが置かれたテーブルをメインに
上品な彩りが添えられておりました。
オーナーさんのお人柄が忍ばれるお品たち その空間
品にまつわる興味深いお話 丁寧な接待 ラッピングに至るまでの細やかな配慮

気になっていたリモージュの白いコンポートが
前々回伺った時も前回伺った時もそこにあって
また会えたのが嬉しかった。
きっと私に連れ帰って欲しいのねとそんなメッセージにも思えて
ようやく私の元へきて貰いました。
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こんなアレンジが出来る珍しい器。
オーナーさんの計らいで
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数パターンでテーブルの上が愉しめるように気遣い下さって。
大事にしたいと思える器がまた増えました。
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調子にのって真っ白な磁器なら何でも乗せてみようと
食器棚から引っ張り出した器で試してみたのですが
そこは今一つサイズが合わない(笑)
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しかし このようなアレンジも出来ました。
台座をひっくり返して蝋燭立てに。

海を渡ってきた古いお皿は
いい加減に作った料理でも
どこかおしゃれに引き立つような気がするのは私の思いこみでしょうか。
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1人食べる昼ご飯をジャガイモのスープとパン サワーポメロのサラダで
簡単に済まそうかと思ったのですが
トマトやパプリカ きのこ類等
残り野菜をソテーしてジャガイモのスープに足しました。
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お気に入りの麦穂のエンボス模様のスーププレートはリュネビルKG製の古いもの。
時を経つつ丁寧に扱われてきたのが伝わってくるから
その次の世代にバトンタッチするまで私が大切に預かっておこうと思うのです。
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by petitmugi | 2011-05-25 23:38
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