イラストと手仕事のある暮らし。毎日が喜びの日々となりますように。
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続く夏も
六月灯でのお披露目のため7月から始まった夜の踊り練習が
地域夏祭りでの舞台で一段落 あと舞台がもう一回 秋の敬老会での余興。

体を動かすのがとても苦手で
私がいくらくねくねと動いても体操にしかみえないし 
出来れば避けて通りたかった舞踊。
けれど 声をかけて下さる地元の方々の温かさに魅せられ
下手だから楽しいのねって思えるところまできましたから
あとはもう余力で覚えられるのかな。
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昨日は 友人が訪ねて来ました。
気遣わないもてなしで飾らない会話は心地よく。
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お盆に煮た小豆粒あんは 粉寒天で固めて水ようかんにしました。
まあるいグラスの底を利用したら ぷるんとかわいいカタチの冷菓が出来ます。
残暑厳しい折の食卓が涼しげに変わります。

さて 先日東京で暮らす長女へ送った浴衣のセット一式。
中学生の頃 彼女が選んだ浴衣は
青地に白という一見とても質素で地味なもの。
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作り帯だからなんとかなるかなと思いつつも
寮の友人達と一緒に着るから着付けの方は大丈夫だそう。
あの頃作ってあげたとても地味な巾着袋も
髪留め用にとnatyucottonさんで買った糸であっという間に編んだシュシュも
大急ぎで一まとめにして送りました。 
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東京に残り 卒論やバイトの掛け持ちに精出す長女も
9月半ばにしばらく帰省する予定。

あの大震災の頃からでしょうか 娘の職業感にも変化があり
さらに進学し もうしばらく東京での学生生活を続けたいという申し出に
私達夫婦は困惑しながらもOKを出し
あと仕送り生活何年?って覚悟していた矢先でした。
その長女が もし働くのならこの代表の下でという強い未練から 
今は進学よりこの企業への就職という難しい選択をし
娘の大学生活にも先が見えてきたところでした。
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被災地の復興という大きな課題と共に
これから先この不透明な社会を担っていく若者達に
どうか 明るい未来がありますようにと祈られずにいられない親心。

私にも出来る社会貢献が何かあるはず
そんな事を思いながら 今日もOKSさんの『ごぼう茶』や『生姜パウダー』を使って
実験のような台所仕事に勤しんでおりました。
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ごぼう茶として頂いたあと 残った茶殻のごぼうを
豚挽肉や椎茸 玉ねぎ等と一緒に混ぜ込みファルス(詰め物)を作り
ナスのファルシーにしてみました。
バジルや玉ねぎ等で煮込んだたトマトソースをお皿に敷いて
オーブンで焼いたナスのファルシーを盛りつけて
ごぼう茶の茶殻はごぼう繊維の固まりだと思うと勿体なくて捨てられない。
料理に混ぜ込んで2度楽しみます。

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マリネ というよりカルパッチョ?
すべてピンクのグレープフルーツに見えるのですけど間にサーモンが挟んであります。
それに 椿油とあごだし白ポン酢『これから』 それに黒胡椒 チャービルを添えて
簡単な前菜にしました。 

それから 
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ごぼう茶のココアシフォンケーキを焼いていました。
あの桜島の食用『椿油』がたっぷり入っています。
試作だと大きく焼く自信がなく いつものココアシフォンの材料を2分の1程にして。
ごぼうとチョコの相性は悪くないし
ふわっとごぼうの香りが口に広がりますけど 
ココアの風味も生きてるから 野菜のシフォンケーキとして喜んで貰えそうです。

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このごぼう茶 カリカリしてほんとに香ばしい。
サラダ等にパラパラ振りかけるのもありかと思います。

次に焼いたのは 『黒豆のレモンジンジャーケーキ』 とでも言いますか・・・
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バターの変わりに『椿油』を使い 
15㎝角の型で小さじ2杯も『生姜パウダー』を混ぜたから
結構な生姜の香りがします。
でも レモン汁で延ばしたアイシングでさっぱりと爽やかなケーキに仕上がっています。
椿油効果で 椿油 砂糖 卵 粉類とぐるぐる混ぜただけのケーキなのにしっとり。
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美味しい紅茶と頂きたくなるケーキが焼けております。
今日も良い一日でした。

明日は14年前交通事故で逝ってしまった弟の命日 
5歳と3歳だった甥っ子達も もう19歳と17歳。
見えない父親の背中を追いかけながら
義妹を支える頼もしい子達に育ったと思う。

31歳で止まってしまった弟の命を思い
今日も悔いなく生ききれている?と47歳になった自分に問う日
太陽の光がまぶしかったあの日の苦しみが蘇ってくる
明日も暑い一日になりそうです。 
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by petitmugi | 2011-08-23 23:41
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