イラストと手仕事のある暮らし。毎日が喜びの日々となりますように。
by petitmugi
LINK
メインサイトはこちらです。
プチパニエ メインサイト
 
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
紫芋と布花
空が明るくなってきました。

停滞する台風のおかげで何日も陽の差さない日が続いていたのですが
ようやく動き出した台風が奄美群島を避けながら去っていく最中のよう。
今のところ 我が家周辺には停電もなくいつもの暮らしができています。
有難いことです。

船便で届く物資も滞り スーパーの生鮮食料品は空っぽになってしまうと思ったから
買い物に出かけたのは確か4日前。
野菜売り場の地元特産品のコーナーに並んでいた『島さつまいも』は
皮をむいてみたら鮮やかな紫芋でした。

d0175338_11544051.jpg


ジャガイモみたいに甘みのないお芋でしたけど
台所へ引きこもりつついろんな工程を経て作ってみた『モンブラン』。
不格好ですけど カスタードクリームや生クリームで山を作り盛りました。

私の葉っぱ作りへの興味はまだまだ続いていて

d0175338_1155773.jpg


スライスしてハサミで切り抜いた紫芋は
素揚げしただけで容易にそれらしく反り返ってくれたから
リアルな葉ができてうれしかったのです。

d0175338_12391954.jpg

作りすぎたから サラダに盛ってパリパリと頂きました。

食べられる葉っぱ作りと同じくらい 私の好奇心を満たしてくれているのは
布の花作りでしょうか。

秋色あじさいが 1枝 2枝と出来てきました。
d0175338_1156833.jpg

ビロード地の花びらを 一枚一枚染めて

d0175338_11573089.jpg

その花びらが乾いていく様も愛おしく。

d0175338_11565289.jpg

本当は もっと合理的で美しい作り方があるのかもしれないけれど
自己流の布花作りから生まれてくる粗雑な花に
朽ちていく前の花のはかなさを重ねつつ 独り酔いしれているのです。
d0175338_1158393.jpg

葉はつけず コロンとしたブローチにしたくなりました。

そして 花束になった『シロツメクサ』。
d0175338_11582644.jpg

葉っぱのリアルを追い求めたら 本当は丸い葉っぱになっていくんですけど
いつも想像の中にあるハートの形にできるのも作り物のいいところかもしれません。

d0175338_1158344.jpg

胸元やショールに ボタンのように付けたいブローチも一つ。
[PR]

by petitmugi | 2012-10-18 13:58
<< 小さな縫い物 パンに季節のジャムを添えて >>