イラストと手仕事のある暮らし。毎日が喜びの日々となりますように。
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手仕事に願いを込めて
もし もう一つだけ家具を足して良いと言われたら 
私は 古いパンケースのようなガラスケースが欲しい。
転居を繰り返してきた私の暮らしには 
この昭和の本棚やバスケット 裁縫箱が精一杯の手芸用収納でした。
本当は 埃のかぶらない押入に全部移してあげたいのですけど
毎日眺めていたい願望が勝ってしまって。

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久しぶりに 布を触っていました。
縫い物のうちには入らないのですけど
柱のフックに向かって ひたすら糸を紐にして
タッセルを施したお守りを作っていました。

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匂い袋みたいな小さな袋を作って欲しいんだけどと
夫からの頼まれた手仕事。
縁起を担いで施した叶結びの紐の分量と 袋とのバランスが悪いですけど
これでOKを貰いました。
3㎝×6㎝くらいの小さなお守り。

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背中に留め具代わりにお気に入りのボタンを通して

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匂い袋って何の?と思ったのですけど
フランスの紙のお香を一枚ずつ畳んで入れて
念を入れる最後の仕上げは夫に託しました。

その傍らで 約200gあった冷凍庫の栗きんとんを混ぜ込んだマフィン作り。

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きんとんの甘みの計算がしづらく お砂糖を3分の1にしたら甘みが物足りなくて
粉糖をレモン汁でのばしたアイシングを施してみたのです。
現実逃避のお菓子作り。

それが焼き上がる頃
天日干しされたという自家製の落花生を頂き 
習いながら 味噌豆作りが始まりました。

この味噌豆は それぞれの家にそれぞれ伝わるレシピで作られているそう。
お祝い事や法事の際 ちょっとしたお茶請けやおつまみとして添えられるのが常です。

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テーブルの上に電磁調理器を持ってきて
座っておしゃべりしながらひたすら炒めること1時間近く。
カリカリとなった丁度良い頃合いをみて 味噌とお砂糖を一気に絡めて
バットに広げて冷めたらできあがりです。
しっとりとしているのに歯ごたえの良い味噌豆。

準備運動のような助走の毎日が長く続いていますけど
もう良い頃? と自分を励ましています。
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by petitmugi | 2013-01-24 23:34
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