イラストと手仕事のある暮らし。毎日が喜びの日々となりますように。
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節目の季節に ありがとう
東京で暮らす娘たちのお花見情報が 連日届く頃になりました。
本土で暮らしていた頃もこの時期特有の慌ただしさで 
お花見の宴に出かけられたのは思い出せないくらい以前のこと。
徳之島のこの時期 満開の桜が見られない変わりに
沿道の縁取りに植え込まれたアマリリスが一斉におしゃべりをはじめました。

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ラリ ラリ ラリ ラ・・・オルゴールの音色が私にも聴こえてきそうです。



お花見にでも出かけるような面もちで台所に立っていた昨日
夜のお別れの会に出席して参りました。


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娘たちにも冷凍便で送れそうなお福分けメニューを中心に
タンパク質と炭水化物が主ですけど
一重もこしらえました。

この場所に 呼ばれてきたような不思議な感覚が離れなかった昨年の4月
迎えられた私たちも 早いもので送る側に座っておりました。

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会場にあふれるあたたかな眼差し 愛情に満ちていて心が熱くなります。 
歳のせいか涙腺も弱くなっていけません。
大切に育まれた信頼関係は 送る方送られる方の緩んだ表情に表れていて
別れの寂しさで曇る会場の空気を 泣き笑いで吹き消していたような
そんななごやかなお別れの会でした。


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ここにきてこの数日も 日持ちのするお菓子作りに没頭する日々。
湿気のある温かな気候に いろんな虫も活発に動き始めて
頂き物の食材を台所に放置しているのは危険な頃にもなりました。

ジャム用にと母に送って貰ったサワーポメロで
さっぱりとしたゼリーを作ってみたり

たくさんのお菓子を作っても
お使いものや手みやげにあっという間に消えていきます。

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皮も実もたっぷりと入れて作ったサワーポメロのママレード。
右から2番目と3番目は 頂き物のリンゴで作ったジャム。

いつも飼っている鶏の卵も一緒に送ってくれる実家の両親に
サワーポメロのジャムを混ぜ込んだケーキを焼いて送ることに

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ついでに焼いたのは お抹茶のマドレーヌや
頂いていたけど熟れすぎてしまったバナナで焼いたケーキ。

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クルミ入りですけどいつものヨーグルトは入っていません。
タンサンを抜いてベーキングパウダーのみ使いましたけど
しっとりと焼き上がりました。

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75歳を過ぎても好奇心旺盛な母は
これらのお菓子も作ってみたいから分量を教えて欲しいと言います。

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子どもの頃から 母に褒められたくて調子にのることを覚えた私。
近頃好んで焼くお菓子も届けたくて

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血圧も気になるという両親ですけど 目のご馳走になったら嬉しい。
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ご近所にもお福分け出来るように 
冷凍便ですけど新糖で作られた純黒糖やきび糖も一緒に箱詰めして送り出しました。
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by petitmugi | 2013-03-24 11:17
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