イラストと手仕事のある暮らし。毎日が喜びの日々となりますように。
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縫い物があたたかい 
12月が来る前に しておきたかったことを一つずつこなしています。
珍しく台所から離れて朝からミシン三昧の数日を過ごしていました。

昨年の秋に仕上がらなかったウールのベストが ようやく出来上がったところ。

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natyuさんセレクトのウールやomameさんに頂戴していたブラウンの布が
1枚に繋がりました。
ベロア地のリボンのように縦のラインが入っているブラウン生地は
後ろ身頃や裏身頃全面に使わせて頂きました。 

急ぐあまりにあきらめたポケットに少々の悔いも。
 

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温かみのあるボタンが似合うと思ったのですけど手持ちでは数が揃わなかったのと
完成したベストを早く見たくて 
フランスの古いプラスチックボタンを とりあえず付けたのです。
バックルはまだ付いていません。

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徳之島で暮らす以前の私だったら すぐに車を走らせて 
鹿児島の街中 お気に入りの資材を求めて探し回ったと思うのです。
どこか妥協しつつも こうして手作りができること
作りたいと思える物があることに喜びを感じています。

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分厚くてちょっと野暮ったいかなと反省もしつつ
こちらも明日には縫い上がるでしょうか。
ウールの端切れを継ぎ足すと
冬のルームシューズ1足作れるくらい残っていましたから。

読みかけの本があると嬉しいのと一緒で 作りかけのものがあるって幸せ。
ただ いつも何か手を動かしていたいだけなのかもしれませんけど。

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切ったり編んだり縫ったり
なんでもない余り布や糸も紙も 手が加えられてあたたかみを増していきます。


時折 臨時の勤務を頼まれるようになってから
なんでもない日のありがたさが ことさら身に染みています。

丈夫なポケットの付いたワークエプロンは 勤務中使いたくて縫いました。

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巻きスカートみたいな形は ガーデニングエプロンを参考に
孤を描いているパターンのおかげで スカートみたいにフィットしてくれます。
砂場でもトイレ掃除でもみんなで探検中でも気持ちよく動けそう。

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慣れない仕事にメモ帳が手放せないことと
いろんなタカラモノを詰め込むのにポーチみたいなポケットがあると便利なのです。

インディゴブルーのリネンに合わせたのは
ハサミを入れるのもためらっていたタータンチェック。
イギリスから菊花さんが送って下さった特別な布でした。

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揺れるポケットに 紫が印象的なリバティとタータンチェックで
アクティブなパターンに優しさが加わりました。

 
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同じ形でもう一枚。
このポケット 私にはかわいすぎるでしょうか。


このターコイズブルーの布もnatyuさんのお店で求めたものでした。
発色の良い美しいリネンに魅せられて
ワンピース一着分買っていたのですけど
いざ縫おうとすると自分の顔に似合わなくて
衣装ケースの中で後回しになっていた布でした。

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ストックしてあった次女お気に入りの布をポケットに集めました。


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布に描かれた子ども達は みんな笑っていて眺めているだけで癒されるのです。 

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緊張と緩慢な日々が入り交じりながらも
そのモチベーションを手仕事ではかっています。
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by petitmugi | 2013-11-21 22:12
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